こまいや☆通信

京都に住むおじさんから送られてきた和菓子。

創業１８０３年、京都老舗の和菓子屋『鶴屋吉信』の
『紡ぎ詩』でございますぅ

金銀あや糸　絹の糸　ゆめを織りなす綾錦...
絢爛の美をつくる西陣織にちなんで作られた
繭のかたちをイメージしたひとくち饅頭。

きざみ栗と餡を包んで...美味しさ紡ぐ...
甘さ控えめの上品なお味。
『美味でございますぅ～～～～』

洋菓子も好きだけど...和菓子も好き♪

今は亡き祖父・祖母の家へ行った時...
近所のホテルで...お煎茶と生菓子のセットをよく頂いたものです。
それは今もかわらず...
職人さんが季節ごとに作りあげる生菓子。
美味しいお茶と一緒に頂くと...なんとも優雅な気持ち。

もう少し涼しくなったら...ちょっとお出かけしますかね～～～


そうそう、このお菓子...母屋にも勿論おすそわけしましたよ♪
いつも貰ってばかりですからね～～～

母屋へ行くと...たまたま...義母友大集合...なんとタイミングのよろしいことでしょう(笑)
ちょうどいいお茶菓子となった模様...( ^ω^ )ﾆｺﾆｺ


そして...夕方...めずらしく隣のお婆ちゃんの姿を発見っ！！
（大きなお家に只今、１人で暮らしておられるのでとっても気になります）
ちょっと嬉しくなって、壁ごしにお喋り...。
お喋りすると、とっても嬉しそうにしてくれるので...こちらまで嬉しい気分になる♪♪
後に『紡ぎ詩』を少しおすそわけ...『おやつに食べて～』喜んで貰えましたよ（●＾o＾●）

今年の暑さは異常ですからね～～～お年寄りの身体にはこたえるだろうに...＠＠
早く涼しくなるといいな～～～～～毎日思う今日この頃...<(_ _)>