カテゴリ:教科書ポイントまとめ
宿題の丸付けが難しくなってきました。
私も復習しなくでは(*_*; 広さのことを面積といいます。 【平方センチメートル】(紙に書ける大きさなど) 面積は、1辺が1cmの正方形が何こ分あるかで表します。 1辺が1cmの正方形の面積を1㎠とかき, 「1平方(へいほう)センチメートル」とよみます。 ㎠は面積の単位です。 1辺が1cmの正方形が15こあったら、15㎠ 長方形の面積=たて×横 (横×たてでもOK) 正方形の面積=1辺×1辺 問題1 1:縦15cm,横10cmの長方形のはがきの面積 2:1辺が13cmの正方形の色紙の面積 答え 1:15×10=150 150㎠ 2:13×13=169 169㎠ 大きな面積 【平方メートル】(教室のゆかなど) 1辺が1mの正方形の面積を1㎡とかき, 「1平方メートル」と読みます。 1㎡=10000㎠ 【平方キロメートル】(町や県など) 1辺が1kmの正方形の面積を1㎢とかき, 「1平方キロメートル」と読みます。 1㎢=1000000㎡ (1km=1000mです。) 【アール】や【ヘクタール】(水田や畑などの土地の面積) 1辺が10mの正方形の面積を1aとかき, 「1アール」と読みます。 1辺が100mの正方形の面積を1haとかき, 「1ヘクタール」と読みます。 1m×1m=1㎡ 10m×10m=1a(100㎡) 100m×100m=1ha(10000㎡) 1km(1000m)×1km(1000m)=1㎢(1000000㎡) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.25 21:27:42
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