カテゴリ:調べた事
次回もつまったら自分でしよう。 ここに手順を書いておこう。 どうやったかというと (1)ラバーカップ洋式用に準備 (2)ラバーカップに30リットル透明ビニール袋を ひっかける(棒の穴サイズに一部開けて) (3)ビニールを便器にかぶせて水はね防止 ふわっとかぶせず 便器の内にひっつけた感じ。 (4)タンクの水がたまらないように水を止める (5)このラバーカップがつかるくらいに 便器内に水をためる (6)簡易トイレの場合は一人スッポン もう一人はフタを開く係 2人でした方がいい (7)スッポン数回 (8)開通するといきおいよく流れていくので ビニール流されないよう注意。 真空状態になってた。 (9)水を開通させてタンクの水も満タンにして 一回流して様子みる。 今回のラバーカップとの出会い について書いておこう。 今までは時間が経つと流れていたけど もう流れなくなった。停止。 流れないか試して 水をまた流してしまい 灯油ポンプで抜くはめに。 灯油が水にういてしまう。 何も考えていなかった。 (灯油ポンプは新しいのを購入。) 残念ながら確実に トイレがつまったので 不動産屋さんに連絡。 業者さんを手配してくれた。 でも9時間後と言われる。 電話でそういえば「(なんとか) 持ってますか?」と聞かれた。 おそらくスッポンのことだろうと思って 持ってないと言ったものの ネットでいろいろ調べていると スッポンという名前と思っていたら 「ラバーカップ」という名前?◉_◉? いろいろ呼び方があるみたい。 「ラバーカップ」 2種類あって 和式用 洋式用 あったんですね‼ 数年前に和式用スッポンで 洋式のつまり試したけど スースー空気が抜けて 全然スッポンできなかった こういう訳か!と今分かりました。 持ち手は短かったです。 近くのお店に 日本クリンテックさんのが 売ってあって 便利なことに 和洋式(両方オッケー)タイプ 直径15cm 600円位ケース無 早速買いました。 持ち手長い。 持ち手長い方が重宝することが 今回分かった。 しやすい。 力入れやすい。 腰痛くならない。 洋式なので先端を伸ばして使います。 作業中のバシャバシャ飛び散り防止の為に 30リットルのビニール袋に穴をあけ 棒を通します。うまい具合に 「ラバーカップ」にかぶせて トイレにはめて飛び散り防止しました。 水をためて 「ラバーカップ」がつかるくらい ギューッとスッポン 2~3回、4回目位に水位が下がってゴーと 開通しました。 これで安心してトイレに行けます。 こんな便利なものを作ってくれて ありがとうございます。
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最終更新日
2022.01.10 16:32:10
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