カテゴリ:夢日記
朝起きたら
スパーっと それまでのお話見事に忘れる 物語になっていたのにね 唯一覚えているのは もうすぐ目が覚めるよの 数十秒のお話だけ ということで 断片的な夢のお話 どうぞ、おつきあい くださいな … … … 夕暮れの 差し込む教室に わたくし一人 部外者が 入ってこないように 見張っておこうと 思っている そこへ内線電話 (いきなり、学校のはずが会社) デザイン担当の 顎をさわりながら お話してるであろう “I”さんだった 「あらーそこにいたのですか、 ごにょごにょ」(夢なので聞き取れない) 電話機の1番のランプが 赤く光っている (警察から1番に電話が かかってきて保留中だと わかった) わたくし (何か質問していたのを 思い出した その回答の折り返しの電話か) 気をつけの姿勢になり 「ありがとうございます。」 実際に 「ありがとうございます。」 と言って目覚めた。 自分でもびっくりして 起きた おしまい 今日の 目覚ましどけいは わたくしの 「ありがとうございます」 修学旅行なんかの 相部屋で こんなこと急に 言ったら みんなびっくりするか 聞かれていたら お恥ずかしい 警察には何の質問したか その前のお話消えてしまったので 思い出せない残念 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.09 02:22:42
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