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昨日は6年生メインの最後の大会がありました
1年生からバレーボールのスポ少に入りがんばってきた長女 引っ込み思案で、もじもじしている長女 5年生までボール拾いに徹した長女 なかなか芽が出なかった長女 6年生ではキャプテンという仕事を与えられ(6年生2名しかいないため) うまくチームをまとめられず、泣いた長女 なんとか最後までがんばりました 結果は2回戦敗退でしたが 6年間ひとつのことをやり遂げたことは大きな力と自信になったと思います 左:長女、真ん中:次女 そんなお姉ちゃんを見て、次女が追いかけるように同じスポ少に入りました (次女の方が素質あり・・・) 勝ち気な子の集まりの中、おっとりの長女でしたが、 争い事をしないお姉ちゃんを、次女は尊敬しています (次女はめーいっぱい勝ち気で、監督にもふてくされる始末・・・) 長女を6年間追いかけた旦那 審判の資格を取ったり、遠出の大会も毎回追いかけてくれました 今年はスポ少育成会の会(保護者の会)の会長もがんばっております。 (段取り悪いのであまり向いていない) 末っ子の長男は、家族であちこちおでかけしたことがほとんどありません 赤ちゃんの頃からいつも週末は、 私におんぶしてバレーの応援 (おもちゃのブーブを持って体育館に1日缶詰) それでもお姉ちゃんがんばれ~と応援してくれました 幼稚園を卒業し間もない、小学1年生の長女が言った「バレーに入りたい」 が、私たち家族のこの6年間の生活を一変させましたが とても充実した6年間になりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.08.27 14:17:49
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