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神谷ちづ子・ついつい・一言

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2020年05月の記事

全6件 (6件中 1-6件目)

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日本の行政のIT化立ち遅れは、危険水域では？

本日、役所から10万円給付金の申請用紙が届きました。って・・我が家、夫婦そろってしっかりマイナンバーカード所有で、とっくの昔に、スマホ使ってオンライン申請済みなのに。待っても待っても、振り込まれない、と苛立っていたら、なんとまあ、給付金の代わりに申請用紙が届いたわけ。要するになに　あのオンライン申請は全く無駄ってことあるいはオンラインと郵送申請の照合が出来ていないってことあるいは、オンラインでの申請はややこしいので、もう一度郵送で申請して・・ってこと訳が分からないけれど、明白なことは、なんとも無駄なお金と手間だ・・ということで。コロナ禍で、私達は様々な現実を目の当たりにしたわけです。 WHOが無能だと、世界的なパンデミックを引き起こすこと。物流を中国だけに頼っていては、危険なこと・・等々多々ありますが、日本のIT化がすさまじく遅れている、ということもその一つでしょう。マイナンバーカードシステムがこれほど役に立たないものだとも思わなかったし、保健所はFAXで報告しているとか、オンラインで申請したものを、役所の職員は、手作業で住民台帳と照合しているらしいとか・・呆れ返ることばかり。コロナが落ち着いたら、ここは真っ先になんとかしないといけないのではないですかね。クリック一つで自由に買い物も送金もホテルの予約もできる世の中に、どうして役所の手続きだけが、こうも旧態依然なのかその辺の不思議を、誰かに教えて貰いたいですよ。マイナンバーカードシステムについては、有能なシステム開発専門家に登場して貰わなくてはいけないのでしょうが、日本にだっているでしょ・・多分。それと今度こそメディアは、足を引っ張らないで、行政手続きIT化を、後押しするような空気を作り上げて欲しいものです。ほんと、このままだと日本はとんでもない後進国になりますぜ。安倍総理が、今後の感染対策として、アプリを利用することを提案していました。どういうものになるのか、定かではありませんが、 TV経由の雰囲気は「どうせ、役にはたたないでしょ」と端から否定的。でも、せめてここは「安倍憎し」線上の論理だてを封印し、私達の生活を守るために、より便利で精度の高いアプリを推進して、大勢の人が使うよう、バックアップするぐらいの姿勢を見せて欲しいもの。ところで郵送の申請用紙が届いたところで、我が家では、改めて郵送でも申請しておこうかと考えております。「オンラインの申請で、振り込まれなかったらいやだから」というのが表向きの理由ですが、密かに「二重に給付されることがあるかもしれない」と期待して。もちろん、そんなことは口にも顔にも出しはしませんが。きっと、そういう連中・・多いのではないですかね。

2020.05.30

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検察との癒着をなんとか隠そうとするメディアの論理

橋下徹氏というのは、実に巧みなポピュリストなんだと思うんですね。一見、過激で突飛な意見を強烈に発信しているように映るけれど、微妙に世の中受けする論理に構築している。計算してますよね。ま、空振りすることも多いのだけれど、今回の検察庁・黒川氏の賭けマージャン騒動にも「賭けマージャンのこと自体で責めるつもりはない」と仲間内で賭けマージャンに興じている現実に触れ、理解があるように見せ、「だけど、建前は賭博罪です。建前を強いることが国の秩序を維持する」「政府は断固、起訴するべき」と、正義をかざす。返す刀で「メディアも何やっているのか。産経新聞も朝日新聞も国民に実名報道を強要しながら自分たちは実名報道しないんですか？」　権力チェックしないんですか」と国民が不満に感じていることにもしっかり触れるわけです。今朝のフジテレビ「日曜報道　THE PRIME」でも、持論をまくし立て、でもMCは、「はい、終わり」とばかり次の話題に移ってましたね。これ、橋下さんがこうやってメディアも責めることで、番組的に言い訳を作ろうとしたのじゃないですかね。「メディアへの非難もしましたよ」と。つまりシナリオ通りってヤツで。かつ、これで橋下株は上がるわけです。よくぞ、言ってくれた　正論だ・・とのコメントが数多寄せられていました。まあしかし、今回の賭けマージャン騒動で、メディアは、訓告なんて甘い、退職金なんてとんでもない、懲戒免職だしかもこのコロナ禍の中で、三密いや、四密じゃないか、黒川さんはマスクもしないで移動していた・・と黒川氏批難一色。ついでに「総理の任命責任だ」と毎度の安倍政権批難に持って行って、自分達メディアが、背後でズブズブ関わっていることから世論の目をそらし、終わらせようとしています。よほど、ヤバイと感じているのではないか。この件の最大の問題は、明らかに検察トップとメディアの人間が、かなり深く癒着している、そのことがバレてしまった、ということでしょう。メディアが「安倍首相と近い立場にある、といわれている黒川氏を」と「いわれている」を使って『安倍氏と黒川氏は仲良し』印象操作をしてきたことが、むしろ自分らメディアの方がズブズブということが証明されてしまった。なんとも皮肉で、トンマな話です。確かに、検察トップが、ご自身が冷ややかな目で見られている最中、よくもまあ、賭けマージャンなんかやったものだ、と呆れた話でした。それはそうなのだけれど、今回の件、メディアの勢いにそそのかされて、検察法を廃案にし、黒川氏起訴で賭博罪で断罪して、結果、どうなると思いますまず、廃案となったことで、予定されていた公務員の定年延長が施行されなくなった。国家公務員の定年延長がなくなると地方公務員もなくて、おのずから民間も積極的には定年延長を導入しなくなる。黒川氏を追い落とせと今回の賭けマージャンを起訴し、賭博罪で逮捕なんてことになると、今後、一般庶民の賭けマージャンにもその前例が踏襲されるわけで。つまり、全部一般国民に返ってくると思うのだけれど……。橋下氏は「本音はともかく建前を通せ」と主張していますが、建前を通すことで、本質を見失う方が、ずっとリスクは大きいものです。メディアの論調に乗せられてはいけない。毎度のことだけれど、気を付けませんと。

2020.05.24

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全国民のPCR検査が21世紀型感染症対策？

こういうことを書くと、一日中TVばかり見ていると思われそうですが・・。そんなことはないんですよ。ただ、食事の時にはTVを点けているので、必然、ワイドショーをいつも見てしまう結果になっている。で、昨日ですが、朝はTV朝日の「モーニングショー」、昼はTBSの「ひるおび！」、夕方はTBSの「Nスタ」と岡田晴恵・白鴎大学教授が怒涛のように出ていたわけです。え、またこの先生・・とうんざりするくらいに。岡田女史、コロナ禍が始まってから各局引っ張りだこで、特にテレ朝のモーニングショーには、ほとんど毎朝出演し、解説なさっている。まあ、偉い学者さんなのかもしれませんが、他に五万と専門家がいるだろうに、何故か、この方をテレビ局はことさらお気に入りみたいなんですね。確かに、学者さんとは思えない位スラスラと解説されるので、テレビ的には、ありがたい解説者なのかもしれません。それはどうでもいいのです。ちゃんとした専門的な解説を聞けるのなら。気になったのは、最近、岡田氏は、「秋冬に必ず第二、第三の波が来るから、全国民にPCR検査をして、陽性の人は隔離し、陰性の人は社会に出て動いてもらう、そうやって分離することが必要で、それが21世紀型感染症対策です」と高らかに持論を展開される。一見、かっこよく聞こえるものだから、ひるおびのMCの恵さんなんか、喜んじゃって、思いっきり賛成していましたが、おいおいおい・・と思うわけです。確かに今、日本のPCR検査数は決して十分ではなく検査を受けられないまま、重症化してしまった方はいらしたわけです。そこはもう少し、スムーズに受けられるような形にもっていかないとならないでしょうが、国民全員がPCR検査を受けるのが21世紀型この理論に対して、リモート出演していた別の専門家が、「国民全員というのは現実的ではないし、仮に全員に検査したとしても、陰性だった人が1週間後には感染している可能性もあるわけです」とやんわり否定し、岡田女史もMCも黙ってしまいましたが。しかし、そういうことは専門家でない、中学生だって分かる事。そもそも、目下一日に2万件も検査できていない現実の中で、例えそれを10万件に増やしたところで、1億２千万人の国民全員に検査って、 1200日掛かる計算になる。1200日って、3年以上ですよ 1日に100万件検査できるようになって、120日も掛かる。しかも、今日、陰性だったからって、明日、知らぬうちに感染するかもしれない。検査はあくまでも感染しているかどうかを調べるもので、ワクチンではないからね。陰性だったからといって、なんの保証もないわけです。今、陽性ではありませんでした、というだけで。国民全員が毎日、歯を磨くように検査するんかいそれを誰が毎日、検査の結果を出し通知し、その経費はどこから出るまた、税金ですか　私達の・・。しかも検査の精度は7割しかない。・・とまあ、まったくもって非現実的な「全国民検査」提案を朝から晩まで、堂々と披露し、それをあたかも素晴らしい提言のように持ち上げるテレビ局の常識って、なんなの・・と空恐ろしくなりましたね。 TVだけではないんですね。ネットニュースをみても、岡田晴恵先生が、ああいった、こういった、という記事が毎日、たくさん出ているわけです。なんだか、薄気味悪いくらいに。私は専門家ではないので、そのPCR検査がどれくらいできるようであれば理想的なのかは分かりませんが、明らかに、それは科学的じゃないよね、という理屈をメジャーが堂々と報道しているこの現実を大いに危惧しますね。どうなっているんだろ、日本。

2020.05.20

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有名人とメディアの共存共栄に気を付けないと。

検察官の定年を引き上げる検察庁法改正で世間が荒れています。政府が任命権を持つのはけしからん　とは言わないのに、政府が定年延長を決めるのは、けしからん　と怒るのは、どうにも不思議で、なんか、変な感じ、と私なんぞは思うわけですが。もう一つこの件での違和感は降って湧いたようにタレントさん達が、ハッシュタグをつけて、反対の意思表示をしていること。検察庁なんてフツーの日常生活にそう影響を及ぼさない所の方達の、しかも定年を延長するかどうかということが、そんなに重大関心事このまま許すと、政権が権力を好きなように使い出す恐れがある、ということらしいですが、コロナ禍という戦後最大とも言われる緊急事態でも、国のトップが、国民に自粛や規制を「お願い」するしかできない国で、あるいは国民にマスクを配れば、おちょこられるこの国で役人の定年を2年そこら増して、どれだけの権力を得られるねん・・って思いますけどね。ま、この件の是非は、とりあえず棚に置くとして、今回改めて気になったのが、今の日本の報道のあり方でありましょうか。タレントやアイドルや有名人が番組やTwitterで、何か発言する。するとネットのニュースは、すぐにそれをニュースにするんですね。今や、どこのニュースサイトも、画面に出てくるのはそんなことだらけ。仕方ないから、一般庶民も見ちゃったり反応したりする。そうすると、一気に「世論が動いた」みたいな持っていき方をされる。タレントさん達にとって、ぺらっとしゃべったことが話題になるのは、注目を浴びることであり、大変喜ばしいことなんでしょう。ただ、そこで世間の空気とずれたことを言ってしまうと、逆に炎上したりするので、そこは気を付けて、空気に迎合した発言に終始する。なるたけ「正義の人」と思われて、「深く考えている人」「人々の哀しみに沿う人」と思われるような。で、マスコミはすぐに飛ぶつく。ネットニュースの画面を埋めるのは大変なんでしょうね。すると、目に付くニュースは、ちょっと顔の売れたタレントさんが、ああいった、こういった・・というものだらけになる。タレントさん的には、名前が出るだけで大正解。マスコミ側も、有名人が何か語った、ってだけで多くの人が飛びつくからこれも大正解。共存共栄状態が出来上がっているんですよね。私達は、影響されないようにはしているけれど、段々不安にもなる。世間はそうなんだろうか・・と。これはしかし、とても危険な傾向だと思うんですよね。仮に誰か、テレビやネットに力を持つ人や組織が、「こういう世論を作って世間を動かそう」と企てたら、案外、簡単にできてしまうことになる。誰もが自由に発言できることはいいことですけれど、今の時代、平気でデマも思い込みも、ちゃんとした検証抜きに大手を振って歩き出しますから、ほんと、我々はこれからの社会をどうとらえていくか、ポーッとしてちゃあ、いけないよ。怖いよ、と思いますね。

2020.05.16

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カード情報もスマホ情報も筒抜けの韓国式防疫！

感染封鎖の優等生だと言われていた韓国のソウルで、また、クラスターが起こっているようです。すでに発熱していた若者がナイトクラブと居酒屋含め5軒もはしごして、感染者は、20人、40人、75人にも増えているとのこと。この感染速度に驚くばかりですが、もっと凄いと思うのが、クラブ来店客（関連者も含め）を追跡して5517人を確保、この全員に連絡を取ったが、 1982人が電話番号を正しく残しておらず、連絡が取れない‥と言う話。これら5店にはLGBが頻繁に利用する所も含まれており、来店者は身元を明かしたがらない雰囲気があるものの、自治体と防疫当局は警察庁と協力してクレジットカー情報、防犯カメラ、基地局情報などを確保して、追加で把握しているのだとか。自粛明け早々、まだ、完全に解除になっていない段階でも、 5000人、6000人単位でクラブに出入りするのねぇ、というのも驚きですけど、犯罪捜査でもないのに、クレジットカード情報、防犯カメラ、基地局情報など、警察と一緒に調べちゃうんですね。これを日本でやったらどうなることか。マスコミが猛反発で、大騒動になることでありましょう。ワイドショーでは、いかに韓国が見事にコロナウィルスを封じ込めたかを盛んに褒めたたえていますが、その背景には、こういう強硬手段が取れる社会があるのだ、ということも、同時に報道するべきでした。他国じゃ、給付金はすぐ振り込まれたのに、10万円給付が遅い、遅い　と政府を批判しながら、マイナンバーカードがちゃんと定着していたら、迅速に支給で来ていたかもしれない、ということには触れない。触れないどころか、「政府を信用できないから、マイナンバーカードを受け入れがたかったんだ！」と切れるテレビの人達。ほんと、メディアとコメンテイターって身勝手そのもの。それはともかく。この韓国のクラスターから学ぶことは多そうです。まず、今度襲って来るのは、もっと感染力が強く勢いがあるのかも、ということ。今朝のTVで、NYの感染症専門のお医者様のインタビューをやっていました。ご自身も感染してしまって、重症化しECMO装着まで行ったものの、ようやく回復して、インタビューに答えてくださったようでした。ほぼ4週間、意識もないような状態だったそうです。彼によると、「NYに来たのは、イタリアでまん延したウィルスで、激烈化したが、日本のそれとは違うようです」とのことでしたが、今後、どうなるか、分からないですものね。日本は結局、ダラダラユルユルの防疫しか出来ないのでしょうけれど、それはいい部分も確かにあり、韓国の今後の行方を見ながら、賢く今後の対策を皆で考えていきたいもの。政府に不満もあるだろうし(私もあるし)、この機会に安倍叩きをしたい人もいるのだろうし、この機会に一儲けを企む人も、我が身のアピールを図りたい人もいるのでしょうけれど、まず最優先は、一日も早くこのウィルスを封じ込め、安心して暮らせる生活を取り戻すことであるわけですから、まずは、協力し合って乗り切ろう！・・という風にあって欲しいと思うばかりでありますよ。

2020.05.11

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何が新しい生活様式だ、スマートライフだ！

何が『新しい生活様式』だ・・とイラッとした人は多かったのではないか。緊急事態を延期するということで、全国ではないものの、 5月31日までの自粛生活延期となりました。ユルユルの自粛規制で、その辺、フツーに人々がウロウロし、これじゃあとてもじゃないけれど、 8割の接触制限には至りようもなく、そりゃあ、コロナの封じ込めは難しいよ、と大抵の人が思っていましたから、衝撃的な驚きというのはないものの、この生活をまだ続けるのか　と国中の人間が、心底、落胆したものです。街を歩くとそこら中に「5月6日まで営業停止します」という張り紙。この方たちは、今後どうされるのかそんな時に出た、専門家会議の「新しい生活様式」の指針。コロナは当分、封じ込めできませんよ、長い戦いになりますよ、ですから生活を一変させるつもりになってください・・ということなんでしょうが、要するに「今の自粛生活を続けてください」ということでしょ。だったらそう言えばいいのに、なにが「新しい」ですか。そんなことで、愚かな国民が飛びつくと思ったんでしょうか。すっごく、なめられた感じ。もっと腹立たしいのは、その後に開かれた西村コロナ担当大臣の「ぼくが考えるのは『スマートライフ』ですよね」の言葉でしょうか。ボード持ち出し、現金を使わないオンラインでの支払い、オンライン会議に、オンライン名刺、ヨガやお稽古事もオンラインで・・と得意な顔で（ドヤ顔ってのですが）解説していましたが、ケッ、何がスマートライフだ　あんたは男コイケか・・って無性に腹が立ったものでしたが。今の緊急事態の中での、やむを得ない次善の策を、オンラインでやるって、かっこいいでしょ、時代のを先行しているでしょ、とすり替えていこうとする、その図々しさというか、無神経さというか。だったら10万円給付も、助成金給付も、PCR検査申し込みも、もっと簡単にオンラインでできるよう、やってごらんなさいよ・・じゃないですか。旧態依然のガーゼマスクを、一軒一軒配ったり、マイナンバーを国民全員に配っておきながら、結局、ちっとも有効に使えないままだったり、世界の感染状況を的確に分析できなかったり、検査を受けたくても、電話が繋がらなかったり、検査の結果が、何日も出て来なかったり、いつの時代の話よ、と思うようなアナログ手法の、モタモタ手際の悪い運営をしながら、よくもまあ、カタカナ並べて、スマートライフなんて言えたもの。またしょうもない側近が入れ知恵したのだろうか「大臣、国民を納得させるには、ここでキャッチーなワードですよ」とかなんとか。・・とまだまだ続く自粛に対する怒りをぶつけたくなるわけですが。ところで、西村大臣、今回ようやく、アベノマスクを使用しましたね。曲がっているし、小さいし似合わないし。何か思うところでもあったのでしょうかねぇ

2020.05.05

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