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学生時代のある友人が声を掛けてくれ、久々に会うことに。
昔から知的で美しい彼女は、相変わらずだった。 彼女は素敵な感性の持ち主で、私にとてもいい影響を与えてくれる。 その友人と観た映画は 『アヒルと鴨のコインロッカー』 いつもはテレビの番宣の思惑に引っかかり、 洋画を観る事が多く、邦画は進んで観ない方だが、 映画の始まりとともに世界に引き込まれた。 タイトルからしてアニメーションかなと思っていたら とんでもない。 とても奥が深く、終わった後、 これほどじんわり来た映画はないかも。 邦画って素晴らしい。 映画のあとは洋食屋さんでディナー。 今日はとても有意義な時間を過ごすことが出来た。 社会人になりきっていた日々が、 一瞬学生時代に戻れた気がした。 友達っていいね。 そんな小耳の独り言。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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