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テーマ:交通事故・・。(662)
カテゴリ:交通事故
第一回目の対戦日を迎えたミツル。です、こんにちは
アウェイ戦なので、保険屋さんの友人と、男友達をひとり雇いました (気持ちの問題で、お願いするのではなく、バイト費を払って雇いました) ICレコーダー、保険の説明書、同じ曜日・同じ時間の現場写真、同じようなケースでの過失割合の判例などをそろえました 現場写真を撮ったのは、事故した日に、加害者が警察に、私がセンターの白線を踏んでいたと言っていたのを、友人が聞いていたからです 白線までの道路幅と、白線を踏むということがいかに不自然かということを証明するために撮りに行きました これから友人たちとしっかり作戦を練って、15時に決戦です 自賠責の加害者請求というのは、加害者がほとんどの書類をそろえなければならないのですが 火曜日に相手に電話した時、まだひとつもそろえていなくて 日本語が上手くないから間違えたら困るとか 説明があまり読めないとか電話口でおっしゃるので 説明に行くということになりました 外国の方で、日本語もあまり上手くなく、大変だとは思うんですよ 同情する点もなくはないんです だけど、これでもし、私が死ぬようなことがあって、死亡事故だったらどうするつもりだったんでしょう 保険にも入ってなくて、お金もないって言う 日本語が読めないからなんて、言い訳にもならないと思います こういうのって雇い主の責任もあると思います 補助してでも保険への加入を強制するとか それができない人数は雇わないとかね ファミリー保険みたいな、会社保険みたいなものがあって、従業員が事故したりした時は会社が加入してる保険に請求できるとかね そこまでするべきなんじゃないかなぁと思います だけど、できるだけ得を増やして損を減らす それが今の制度に見合ったやり方で、目の前の利益を求めるためのやり方になってしまっている 信用とか信頼はあまり会社の目的の中に入ってないんですよね ホント、何か歯車が一枚ずつずれてるような、そんな気がしてしょうがないですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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