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テーマ:フィリピン(1046)
カテゴリ:タガログ語を勉強する?
こんにちは?こんばんは?
微妙な時間に更新のこみこみです。 さて、 普段使っている物事を計る単位。 子午線の4千万分の1の長さが1メートル 水の1立方センチメートルの重さが1グラム。 これって 西洋から入ってきた単位で それまでは日本は尺貫法を使っていたんですよね。 簡単に言って尺貫法は人間を基準にして単位を決めたものなんですけど 単位を覚えるなら 断然こちらのほうがわかりやすい。 その昔 フィリピンではどうだったのでしょう? 大航海時代にヨーロッパ人に発見される前の フィリピンでは、どんな単位を使っていたのでしょう? ちょっと気になったのでw どなたかご存知の方 英語の本でもタガログ語の本でもOKです。 ご紹介ください。 フィリピンの歴史に疎いのでw 言語の統一がなされたのがついこの間のことですから それ以前、つまり下手をするとアメリカ統治時代も 統一された単位で物事が取引されていたのか疑問です。 スペイン数字以外に数字の読みがあるってことは スペイン統治以前に単位が存在したってことなんでしょう? そんなことをうだうだと考えていたら こんな時間に・・・ じゃ、またね~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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