情報量と電力会社と・・・被災者支援と
こんにちは今日もいい天気です^^一週間の御無沙汰ですw前回の日記から昨日までネット等の情報を見ないようにしてみました。情報源はTVと新聞だけで・・・う~ん、圧倒的に情報量が不足しています^^;まるで情報の統制がとられているかのようです・・・特に不思議なのはいつの間にか現れた『基準値の○○倍』という表現補足説明で使うのならともかくどうしてこんな表現になってしまったの?福島原発の作業が難航してますけど・・・現在の汚染水のせき止めとかって電力会社がどうこう出来る範囲を超えていると思うんだけどもっと、専門家を集めて多角的に進めることって不可能なのかな?被災地にたくさんの支援物資が届けられていると思いますけどどこにどれだけ配られたのか?物資は足りているのか?余っている物資はあるのか?断片的な情報しか得られません。国は把握してるのかな?把握してるならその情報を国民にわかるように出来ないのかな?そんなわけで、色々迷いましたが今後、現在0才の被災地のお子様が中学卒業するまで15年。文具類や絵本等の支援が出来ないかと考え皆様からの支援を募りたいと思っています。どっかの社長みたいに100億寄付とか出来れば良いけど^^;そんなお金ないしね・・・。本当は基金等を設立して支援したほうが効率はいいのでしょうけど・・・あくまで、個人としてどこまで出来るかはわかりませんが皆様よろしくお願いいたします。詳しくは、おって順次ブロ愚にUPしていきたいと考えています。では、また^^