カテゴリ:家族
夕方、寒風にもかかわらず、元気に自作の凧揚げをしながら帰ってきた娘たちでしたが…… 夕食をつくる私の後ろに立って、ふんふんと泣き続ける2歳児ちび(仮名)。 また姉妹ゲンカで負けたのだろうと気にもしていなかったが、涙目で反応が鈍い。もしや……と抱っこしてみると、やっぱり。 ……発熱でした(涙)。 やれやれ。 2月第1週の結婚式出席を控え、みんな風邪だけはひいてくれるなよ、と思っていたのだが、やっぱりきましたか。 (このあと長女 → 夫とまわった場合は、子連れで帰省するしかない。頼むよ夫。) しかし幸いちび、それほどの高熱ではない。 保育園では、インフルエンザとおたふく風邪が流行っているのでその線が気になるところだが、熱の出方がゆるやかだからまずは風邪かも。 ていうか風邪であってほしい。 「ごはん食べられる?」ときくと、首を振り、「さむい。」と言う。 パジャマに着替えさせ、とりあえず布団にくるんでおく。 その後、リンゴたべる? ときくと、頷いている(笑)。 ちびはごはんと汁物が好きで(きたる日曜日、3歳の誕生日のメニューも各種おにぎりとスープをメインにしようと考えていたくらいなのだ)、食べてさえいれば風邪も早くなおるので、急いで海苔とたまごのお吸物をつくると……。 食卓まで食べに来てくれた(笑)。 よし、大丈夫そうだ。 幸い週末だし、明日は1日サボってのんびりしますか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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