カテゴリ:仕事
4月になり、それぞれ進級した我が娘たち。
よよ(仮名)は年長組、ちび(仮名)もいわゆる年少組に到達しました。早いな~。 新しく準備する品々もなんとか揃って登園(といっても我が家は夫が引率)、私はお昼寝布団用のシーツだけかけに寄って、今朝発表されていた新担任の先生に朝から慌ただしくご挨拶。話しやすい先生が持ち上がりで良かった♪ 出勤すると、Uさんのいた壁際の特等席がきれいに片付いている。 ちょっと淋しいけど、皆あえて口には出さない。 ていうかこんなに空席ばっかで大丈夫か我が部署は? 笑 よく一緒に仕事することの多い大先輩Iさんも有休で、なんだか急に増えた雑務に追われる。く~。いろいろ重大な事項を、雑談ですませようとしないでほしいよ管理職よ。 帰りの電車で、フレッシュマン5人組(男性)に遭遇。 「じゃまた明日~」 「……ていうか明日も9時かよ、っていうのがなんか(笑)」 「明日っていうかこれからずっとじゃん?」 「30年、いや40年?……」 「……」 扉が閉まるまでの数秒、軽妙なテンポで交わされる会話としてのリズムにそぐわない内容につい微笑。 世間には8時半始業の会社もあるんだし、泣くな若者よ。←そういう問題か? ……それにしても、皆最初は群れているから、声がかけづらいんだよな~。 【本日の読書】 山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』読了 家を片付けていたらいきなりこの本が出てきたので読んでみる。 「毎日10円を節約しても1年間で3650円である。」 ……エクセル家計簿に飽きてきたので会計学に目覚めようと思ったのだが、いっそう嫌になってきたよ。泣 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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