カテゴリ:家族
夜なべ仕事の続いている、最近の私。
ずっと添い寝だった子どもたちも、一応は母の状況を理解してくれていて、夜は3階の子ども部屋へ送っていき、ひとつだけお話をして、「おやすみ」と言って降りてくれば、あとは2人だけで素直に寝てくれる。 これだけでもかなり助かる~。 さらに、一仕事終えてのひそかな楽しみは…… 寝ているちび(仮名)の体温でぽかぽかにあたたまった布団に、そっと滑り込む瞬間。 爆 もともと冷え性気味の私、酒蔵のように冷え切った部屋で生気のなくなった足が、湯煎にでも溶かされるような気持ちよさです。 (ちょっと短いので、布団の下の方は冷たいんだけど、贅沢は言いません。笑) 冷たい身体をを容赦なく押しつけると、眠ったまま一瞬逃げる3歳児(←可哀想に)。 おかげさまですぐあたたまり、私の寝つきも一瞬。 3階の「子ども部屋」に子どもたちだけでいる時間も、少しずつ増えてきました。 今日なんて、6歳児よよ(仮名)は、保育園の帰りにこんなことまで言っていました。 「よーしちび、今日は帰ったらまっさかさまに3かいに行こうね!」 ええ? ……まっさかさま! 正解はおそらく、真っ先に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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