カテゴリ:家族
長女よよ(仮名)の胃腸風邪。 2日目は発熱してものを食べなかったよよですが、3日目の朝、元気いっぱいで味噌汁を飲んだ直後にまたまた嘔吐。 本人、これですっかり自信喪失。 こわごわとものを食べるようになってしまいました。 大好物のおでんを作っても食べられず、 「ままはいいなあ~げんきで。 まま、よよがげんきになってからもまたおでんつくってね。」 と、食べられない無念さを必死にアピール。 その後、嘔吐はありませんでしたが下痢は長々と続き、結局水曜から3日間学校を休み、土日も寝倒してようやくよくなりました。 こんなに長引いたのは水ぼうそう以来か? 食べられない風邪の怖さを思い知りました。 それでも、幸い感染力の強いウィルスではなかったようで、家族に感染者が出ていないのが救いです。 しかし私。 ちょうどシュラバ続きの仕事があったため、水曜午後と木曜は夫に看病を任せて出社し、どたばたと仕事を片付けたわけですが、このうちのひとつがまあ……本日出社してみたら惨憺たる状況で。涙 先輩I氏改めI課長代理に、最終チェックをお願いしていたのですが、その「終わらせたはず」の仕事に、なかなか重大なケチがついており……。 本日は出社早々、その後始末に追われることになりました。いや~ 後輩の皆さんにも迷惑をかけまくりで、お恥ずかしい限りです。 こういう失敗も、やっぱり「子育てで気もそぞろだ」と思われてしまうのだろうか……。く~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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