カテゴリ:家族
難読姓氏とか、常識はずれの当て字とかの話ではなく。 普通の名前なのに、場面によっておもしろいことがある。 とある病院の、年齢不詳のベテラン医師(男性)。 わかすぎ先生。 別の病院の、いつもてきぱきと指示を出して、子どもたちに人気者の医師(男性)。 こうしろ先生。えーっ コーシローではなく、姓がこうしろ。神代とかくらしい。 こういう偶然? によく気がついて、いつも人の名札ばかりチェックしている長女。(と私。爆) ……対して、何度お世話になっても人の名前を覚えない次女(と夫?爆)。 次女、まだ通っている視力回復センターでも、子どもに優しい色白の先生に大変なついているくせに、このようにおっしゃいます。 「しろい先生のところにいきたい!」おい この先生のお名前がが「白井」だったりしたら、話はおもしろいのだが。笑 ……夫が毎回、「今日は青い先生だった?」「黄色い先生元気だった?」などとからかっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|