前から気にしていた子どもたちの視力。
……ゲームもさせないのに、虚しくも近視がすすみ、次女は度数を更新。
そして今回、ついに長女もめがねデビューになってしまいました。泣
「めがねかけたら、顔が変わるからいや」
と言って、常に教室の最前列を確保していた長女でしたが、いちど試してみると「見える」喜びに目覚めたようで……。
幸い、本人の好きなオレンジ色の細いフレームを見つけたので、あまり違和感なくめがね女子に移行した模様です。
男子にからかわれた話も、むしろ嬉しそうに聞けてひと安心。
……やれやれ。
野生児みたいに育てているのに、良い視力をあげられずにごめんよ子どもたち。
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夏目京
浮遊する文芸雑誌『海月』編集長が明かす、海のなかま日常。怖ろしくも綱渡りな編集ウラ事情をはじめ、企画の源泉ともなるパワフルな仲間たちとの日々を描きます。
ってはや開設10年を迎えようとするこのブログ、まだ読んでくれる人がいるんだねえ。
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