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奄美の興奮冷めやらぬ中、旧知の詩人を囲む会を主催させていただきました。 人数こそ少ないものの、何年ぶりかというメンバーだったので、夏頃から連絡を密にし、周到に準備したはずだったが…… 当の詩人がちっともこない。(笑) 携帯ももたず、手紙やFAXの返事もよこさない詩人の留守電にメッセージを入れ、店で待つこと1時間。 やっと通じた電話で、詩人が日程を1週間勘違いしていたことがわかった。汗 携帯の普及した現代ではありえない、昔のマンガみたいな話。(笑) 幸い近かったので、タクシーでかけつけてくれ、無事に再会を果たせました! 何とも不思議な時間のなかに、まだいられる自分が嬉しかった。笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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