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2007年12月13日
テーマ：サッカーあれこれ(20066)
カテゴリ：サッカー
TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007の対ＡＣミラン戦
０－１で負けてしまった。 前半０－０で終わり、後半早々いくつもピンチを迎えるがしのいだ。 そして後半２３分、カカのクロスにセードルフがダイレクトで合わせ、ミランがついに先制点を挙げる。 そのまま終了 日本にチームとどこが違うのだろうと思ってみるとやはりスピード。 カカのトップスピードからのドリブル、パスの速さ。 日本だと少しボールを回して休むようなプレーもＡＣミランは少なく プレスも早くきびしい。 今度は３位決定戦。是非とも勝ってほしい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年12月14日 04時22分36秒
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