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カテゴリ:時事・生活・健康・雑多
池田市から大阪市内に引っ越した頃とても気になることがあった。
それは自転車の無灯火。 住宅街か繁華街かで夜の明るさが違ってはいただろうが 大阪市内の無灯火率はきっとわたしが住んでいた池田の5倍はあっただろう。 深夜まで営業しているスーパーやパチンコ屋さんがあって確かに明るい。 でもそのまま街灯のない路地に入った場合、危なくてしかたがない。 あまりに無灯火族が多かったので大阪府庁に投書したこともあった。 その時もらったていねいな返信には 「大阪府警と連携して自転車無灯火取締りを強化していく」と書かれてあった。 けさのYahooニュース。 『無灯火自転車を全国一斉指導』 以前の自転車はライトをつけた途端ペダルが重くなったのでそれを嫌う人もいたけど 今はオートライトで軽くて静か、オンオフも不要という便利なものが増えている。 自転車無灯火で事故に遭っても文句は言えない。 自転車同士や人との接触事故なら加害者にも十分なり得る。 自分の身を自分で守るためにも灯火して走りませう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 6, 2006 08:37:02 AM
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