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カテゴリ:心
どぇぇ~・・・つかれた。
明け方の雷の音が聞こえていたのか まだ薄暗い雨の朝に傘をさして歩いている夢をみた。 腕には大きな文字盤の腕時計。 何度も時間を確認しながら強まりつつある雨の中を歩き続ける。 かなりの高台から麓の駅までの道が長くてなかなかたどり着けない。 その途中で気づく。 今わたしが電車に乗って行ってしまったら相方の朝ごはんはどうする? おととい寝違えたと言っていた首のシップをはりかえてあげなくっちゃ。 そんなことを思ってもう一度腕時計をみる。 今走って引き返せばまだ間に合う。 急に歩行者が増えた道を必死に登りながら家まで帰る途中 遠くからアラームにしているケイタイの音楽が聞こえてきた。 今住んでるエリアはまるっきりの平地。 あの急な坂道はなんだったのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 11, 2006 08:25:11 AM
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