ぱ～そなるから～コナツイロイロ

ちょっと間が空きましたが、トーナルカラーについて書きたいと思います。
1級の勉強が難しく、また、今週はやる気が出なかったり、気持ちばかり焦ります。
ビーズを眺めては息抜きしたり。

さて、パーソナルカラーは種類がたくさんあると書きましたが、
基本は生まれ持った肌を綺麗に見せるもの、です。

それ以外にそこ独自の理論（？）でいろいろと本当にいろいろと種類などあるのですが
それは省いて。

トーナルカラーシステムというのがあります。
パーソナルカラーはアメリカ発祥と聞きますが
（経験上はもともとあったにせよ、
それを理論としてシステム化したのがアメリカなのかな）
トーナルカラーシステムはヨーロッパ発祥です。
ある本によると、上流階級のたしなみのひとつ、だったそうで。
いい響きですよね（笑）

センスや服の色あわせが自己演出であり、人に失礼のないように
するには必要と知っていたというか・・・重要ですよね。

簡単に言うと、好きな髪の色、好きな雰囲気に
するカラーコーディネート術、つまり
似合わせるための技術、というものです。

それはそれで悪いものではありませんが
「パーソナルカラー」と言うのだけはやめてほしいなと思います。
あまりに違いすぎて、混乱の元、ですから。
（パーソナルカラー自体いろいろありすぎて、混乱していますのにね）