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ぱ~そなるから~コナツイロイロ

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2007.03.08
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風邪がすっきり治りきりません。あと少しなのですけれど。(たぶん)
あちこちでインフルエンザ警報が出ています。
人ごみに出ないといけない方、マスクしたり、気をつけてくださいね。

昨日のつづき。過去のお話です。

モデルといえば、つきものなのが、オーディション。
オーディションというと、簡単に言うと面接のようなものです。

書類選考に通った人が受けたり、
もしくは、相手方の条件の提示に合う人が集められて受ける、
もので、それでお仕事が決まります。
(ない場合もあるけれど)

そのときも私はオーディションで同じ事務所の人たちと
集まったときのことです。

オーディションは基本的にはすっぴん。
キレイに作った姿、ではなくて、どう使えるかと素材を見てもらう
という場なので、肌の状態や、イメージに合うかというところも見られます。

つまりは、化粧してない状態でも、お肌がきれいなほうがいいし
そう見えたほうがいい。

今からならば、自分の持っている肌がきれいに見えるであろう
自分のパーソナルカラーの色を着て行ったでしょう。
肌の欠点を目立たなくして、よさを引き出してくれる。

それは個人個人で違ってきますが
私で言えば、クマが目立たなくなり、
肌の白さや透明感を引き出す色。(←これがいいところだったので)
もしニキビが出来ていたらその赤みが悪目立ちしない色。
(人によったら、頬の赤みや、唇の色の悪さや、シワなどもあるでしょう)
やっぱり肌色悪く見えるより、健康的に見えた方が
「キレイな肌」に見えるというものです。

自分が商品、なのですから、日ごろのお手入れや習慣などが仕事に直結します。
なので、それをしっかりやっているのが当たり前
なのですが、やっていても、それが引き立つか、マイナスに見えるかって
すごくオーディションにおいては重要だったりします。
そのためには、自分のことを知る、いいところ悪いところを自覚することが大事ですね。

当時はまだ私はパーソナルカラーを知らなかったのです。
つづきは次回♪






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Last updated  2007.03.08 16:44:23
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colorful sala@ ありがとう。 さゆ、書き込みくれていたのね。 PC復活…
さゆき@ おめでと~♪ あんまり体調よくなかったりした中、よく…

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