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カテゴリ:日常生活
タイ訪問記を続けようと思ったのですが、写真のリサイズが面倒なので、
しばらくお待ちください。 といっても、そんなに枚数があるわけではないのですが。。。 ところで、先日『ねんきん特別便』を受け取りました。 てっきりもっと上の世代の方だけ渡されるものと理解しておりましたが、 対象を広げたようですね。 幸い年金記録は間違ってなかったので安心しましたが、 そもそも年金を受給するための大切な記録なのに 今まで自分で内容を把握することもなく他人任せになっていたことが 不思議でなりません。 せっかくなので、この機会に自分の受け取れるだろう年金額を 試算してみました。 社会保険庁ホームページ 平均標準報酬月額とか平均標準報酬額という用語が出てくるけど、 過去の報酬を把握していないと、計算するのはなかなか大変です。 で、簡易シュミレーションもあったので、そちらでも計算してみました。 年金額簡易計算 まあ、なんとかタイで老後を過ごせる程度はもらえそうです。 っていうか、あんな金額じゃ日本では暮らせません。 社会保険庁のホームページを見ていて気になったのが、 『加給年金額 厚生年金保険の被保険者期間が20年以上または40歳(女性の場合は35歳) 以降15年ある方が、定額部分支給開始年齢に達した時点で、その方に生計を 維持されている下記の対象者がいる場合に支給されます。 配偶者 227,900円 (65歳未満であること)』 さらに、 『※ 老齢厚生年金を受けている方の生年月日に応じて、配偶者の加給年金額に 33,600円~168,100円が特別加算されます。』 ということで、168,100円が加算され、 合計396,000円が増額されるとのこと。 年金という観点についていえば、妻も珍しく一役買ってくれそうです。 他は消費一辺倒ですが。。。 ただ20年以上先の話なので、そのときになって年金制度が どうなっているのか正直心配です。ぬか喜びにならないことを祈るばかりです。 【おいしいタイ料理】 グリーンカレー レッドカレー ここを押していただけませんか? ↓↓ ←ランキング参加中 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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