「死んだ魚の目をした女」の話
昨日の朝の日記は、朝から画像を4本も取り込んだので、時間がかかり、危うく電車に乗り遅れるところでした。もし、会社に遅刻しようものなら、中年サラリーマンの行く末はリストラのみ。「いつかはタイ移住」どころか、「あしたは公園移住」になってしまいます。_| ̄|○さて、タイにはまったく関係ないのですけど、その電車の中での話。始発電車に並んで座ってたら、途中駅からおばあさんが乗ってきたので、席を譲りました。もともと私が座っていたときに目の前に立っていたのは、短大生くらいの女性で、私がそのおばあさんに席を譲ったときも、その女性は目の前に立ってたので、私とおばあさんとの心温まるすがすがしいやりとりは、一部始終を見ていたはずなのですが…。さて、そのおばあさんが数駅先で降りたとき、なんと、その女性は、するっとその空いた席に座ってしまったのです!!私のポジションは、席の正面ではなく、席を譲った時点で、私の着席の権利は消滅した、とも考えられますが、私の意識の中では、その女性は、私に着席を促すかな、と淡い期待をしていたので、何事もなく座ることができるその女性の神経の図太さに、呆れるというより、むしろ感心しました。(感心した、と言いながらも、その女性を睨みつけてしまいましたが…)その女性の表情には、感情がなく、その目は、まさに死んだ魚あるいは爬虫類の目のようです。おそらく、ブードゥ教に伝わるゾンビパウダーをかけられ、仮死状態になっているのだろうことは、誰の目にもあきらかです。しかし、こういう爬虫類に、これからの日本を託しているわけですから、日本の将来は不安です。ところで、そんな爬虫類女なんてどうでもいいのですが、一昨日の夜から、妻の電話が通じません。昨日の昼間も連絡がありませんでした。どうしたのでしょうか。もしかして、また病院に行ったのならまだいいのですが、本当にお寺に行ってしまったんじゃないかと、かなり心配です。とは言っても、妻との連絡手段は、携帯電話か郵便しかないし、夫婦の絆は強くても、通信の絆(?)はめちゃくちゃ弱いのでした。たぶん、今日は連絡がつくでしょう。きっとおそらく間違いなく心配です ランキング参加中です。クリックをお願いしま~す。↓↓↓↓↓↓ 人気ブログランキング参加中