|
カテゴリ:つぶやき
2010年の12月21日の満月に日に皆既月食があり翌日は冬至、年が明けて1月4日の新月には部分日食がありました。 残念ながら、そのどちらもこの目で拝めることは出来なかったけれど、イメージの中でその2つの宇宙の事象をイメージしていました。 その2~3週間、宇宙のポータル(扉)が開き別の領域にいくことが出来ると言うことを教わった。 そして、冬至が冬の転換点だったと。 教えてくれたのは、昔からの友人、pansy angelさん (情報源はジョナサンケイシー)でした。 2~3週間と云うことなら、まだ続いているのかも知れない。 まだ有効なのかも知れない。 今年は、初期始動が遅い年なのかな? 新しい年を迎えて、年始の行事を終えて仕事も始まり七草も過ぎても、なかなか日記に向き合うことが出来なかった。 やっと今日、風のない快晴でのどかな日曜日を迎え、日記を書く気持ちになった。 わたしにとっては、やっと2011年が始まった気がしています。 みなさま、遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。 この、カメの歩みブログ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 ウサギに負けぬよう、ちょこちょこ休み休み書いて行きますゆえ。 ~ 海にかかる虹(part2)~ 上の写真は、昨年8月の屋久島旅行で運良く撮れたものです。 海の向こうに見えるのが、口永良部島(くちのえらぶじま)です。 ひょうたんの形をしており、観音様が仰向けに横たわっている様にも見えます。 その上にかかった雲が、まるでウサギのようでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[つぶやき] カテゴリの最新記事
|