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テーマ:ひとり言・・?(17621)
カテゴリ:気持ち
お風呂に入る前までは、妄想いっぱいだったのに、 お風呂から出て、明日の朝食・お弁当の下ごしらえをしたら 一気に現実に戻っちゃった。 最近、軽躁状態かも・・・。 明日のお昼頃、林先生に電話する事。 先生、非通知でかけてきたけど、 今日はどこの病院にいたんだろう? 明日いる病院は、留守電に録音されてたし、 明日、電話で少し話しをしようっと。 ふふっ。 元気な時に電話をするのは、まず無い事だから ちょっと嬉しい。 だけど、知らない病院に行く不安感。 乗り慣れない電車に乗ること。 これは、かなりの不安要素で恐ろしい。 やっぱり母にお願いするべきだったかな・・・。 でも、叔父や叔母の介護も仕事もあるしなぁ・・・。 言えないよね~。 待っていてくれる林先生がいるじゃん 先生も病院を変わる事は不安だって言ってたし。 アタシだけじゃない。 林先生を信じてついて行ってるんだもん。
林先生は自分の事を『ぼく』と言う。 物腰は、とても静か。 ODしても怒らない。 リスカしても否定しない。 キライな薬は、出さない。 でも、味がまずいからキライと言うと『それはダメ』と笑顔で言う。 かなり細身。(少し太って下さい) 穏やかな雰囲気がとっても好き
でも、初めて先生の声が聞こえた時。 『主治医の林です。ぼくは、明日はいませんので』 まじっ。 『ひとりにしないで~』心の中の声 病院に送られて、先生の声を初めて聞き取れた瞬間の出来事。
ひとり救急車乗り換えさせられて、高速道路を走って着いた先。 意識ないし、付き添いもいない。 頼れる人は、林先生だけだったのよね。
なぜ、こんなに信頼できるんだろう?
追記・・・林先生の久しぶりの白衣姿に萌えてしまいそうです(笑) (クリニックでは、私服なのです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 13, 2010 11:47:56 PM
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