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March 2, 2010
テーマ：心の病(7246)
カテゴリ：カテゴリ未分類
昨日は先生と電話をしていたが、 先生の一言が気に入らず電源を切った。 母も先生に電話をしていたらしく、 昨夜、２０時ごろ自宅に戻ると母がいた。 想定はしていたものの、気が重い。 話しをしたくない。 何も話したくないの。 ますます居場所がないから、今日は作業療法に行く。 今日は、いつもの自分がいるような気がする。 でも、やっぱり何かが違うような・・・。
あの時、私は全く知らない人の為に仕事を失った。 なのに、そいつは何事もなかったかのように仕事をしている。 昨日、そいつの口から出た言葉。 『１日でも仔猫さんのことを忘れた日はありません』 笑わせるな。 私を見て、全く気付かなかっただろ。
思い出すな。 そいつは、人間の皮をかぶった悪魔だ。
当時私は何も言えない程、沈んでいた。 今、少しの体力を蓄え言いたい事が言える。 だから許せなくなった。
続けて見かける事で私の中の何かが弾けた。
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Last updated
March 2, 2010 07:05:32 AM
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