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テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:気持ち
神奈川に住む叔父は病気になってから、 いつも電話をくれたり、手紙をくれる。 昨日も長男にお祝いをおくってくれたので、 電話をすると、 『何かがある前におじさんに電話するんだぞ』 『ムリしないでゆっくりでいいんだからな』 必ずそう言ってくれる。 いつまで経っても、叔父の中では小学生のままのアタシなのだ。 叔父の家には女の子がいなかったから、 アタシの七五三の時には叔父の家に行って、 お色直しで叔父の奥さんが着た着物を着させてくれた。 色々な思い出がある。 いつも気遣ってもらってばかりでごめんなさい。 そう言うと叔父は電話の向こうで声を詰まらせていた。 泣かせてごめん。
今日は、朝から家事ができたけど、 3食の食事を作るのにお皿やお鍋をどれだけ洗っても片付かない。 追いつかない。
ヘルパーさんの事業所から今日電話が来ると思っていたけど、 まだ、ない。 別のところを当たろうかな。 契約を結ぶのにも調子が少しでも良くないとできないし。 18時過ぎまで待とう。
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Last updated
March 12, 2010 05:43:03 PM
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