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November 11, 2011
テーマ：心の病(7246)
カテゴリ：気持ち
久しぶりに声をあげて泣いた。 我が家は、公団住宅。 もちろん、階段は共用設備。 階段の蛍光灯がきれていたので管理組合に行く。 ノートを出されて、自分の名前と住んでいる棟番号、何階かを書く。 すると、蛍光灯とグローを渡され自分で変えるように言われた。 と、届かないと思いつつ家に戻ってチャレンジ。 明らかに、椅子を使っても届かず、 帰宅していた次男にお願いしてもやってくれない。 ここで次男にやってもらわねば。 と、思ってもやってくれない。 やる意味が分からないとか変な理屈をこねてくる。 何だか悲しくなってきて、泣き出してしまった。 それを見た次男は、笑ったり、バカにしたり。 アタシだって泣きたいわけじゃない。 情けなくなったんだ。 普段、お願いなんてしない事を頼んだ。 出来る事は自分でいつもがんばってる。 なのにさ。 悲しいやら、悔しいやら、情けないやら…。 最後にはひっぱたいてしまった。 それも情けなくって…。 今、家族がバラバラになっているような気がしてならないよ。 そう思うとまた泣けた。 病気になってできない事が多い中、アタシなりに頑張って来た。 それでも、家族は当たり前としか見ない。 悲しい事だね。
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Last updated
November 11, 2011 03:44:14 PM
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