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カテゴリ:無双シリーズ
届きました♪
最近ゲームもですが、少しでも早く受け取る為に職場宛にしてるので 午前中に受け取って、昼休みに取り込んでスマホに落として、 帰宅まで我慢できずに、午後の外回り中に少し聞いちゃいました~(ー▽ー) まずは徐庶→法正→馬超&馬岱→その他という順番で聴いた訳ですが、 感想は曲順にて。 1. Endless Glory 歌:郭嘉(CV:三宅淳一) 前回に続いて、歌自体は結構好きです。 が、蜀絶対な身としては曹操に対する忠誠心皆無のため、 いまいち歌詞には共感しきれないのと、 無双の郭嘉は顔がちょっと人形のようで未だに苦手なのです…(ぼそ) 2. Live & Learn 歌:徐庶(CV:私市 淳) 今回の歌は今回の歌で良かったですが、 比べるならば、やはり前回の「Find My Place」の方が好きですね。 歌詞やメロディもですが、タイトル兼サビの「Find My Place」というキーワードが とても徐庶に合っていて凄く気に入ってたのですが、 今回の「Live & Learn」は、???と最初首をかしげてしまいました。 「生きて学ぶ」、ゲーム中でも知を磨くことの大事さをよく口にしてたし、 これはこれでイメージソングとしては合っているのですが、 そして自分と世界を変えてゆくと、 今回の徐庶(の歌)は吹っ切れた後の前向き徐庶という感じで、 悩んで落ち込んで答えを見出す一つのストーリーが出来上がっていた「Find My Place」の方がやはり好きだな~と思います。 3. DEADLY POISON 歌:法正(CV:橋詰知久) 歌の1番が報復、2番が報恩という構成の歌詞で 法正というキャラをダイレクトに表してる曲です。 視聴の時にも書いたように、他の歌い慣れた声優さんのように 歌唱力も文句なしに素晴らしいとは言えないですが(あ、でも下手という訳でもないですよ)、 評価できるのはキャラの声で歌えているところです。 対して後々書く馬超&馬岱の歌は、歌は上手いのですが、 声が高くてキャラの声に忠実とは言い難いのがちょっと残念なところ。 まあ馬超&馬岱の歌は全体的に音が高くて、 法正の歌は低くて合わせやすいという事もあるのでしょうが、 それを差し引いても法正の歌は歌うのが難しいと思います。 メロディも音とりづらそうだし、そこに歌詞を無理矢理はめてる感じで キャラソン初の人にはハードル高すぎる中、 とにかく法正っぽく歌うことを意識してるのが伝わってきて好感もてました(*^^*) トークも今回一番聴いてて面白くて楽しめました。 元々ゲーム好きの方らしくて、自分の声のアクションゲームキャラを操作する夢が叶ったと仰ってて、更に用意された3つのお題の中から「猛将伝でお薦めの武器は?またはお薦めの技は?」を選んでくれたのも嬉しい♪ このお題を選んだのは橋詰さんの他、鍾会役の会さんだけなのですが、 やはりゲーマーとしては「今まで貰った贈り物の中で一番嬉しかった物は?」や「これまで一番絶対絶命と思ったことは?」よりも、ゲームについて語ってくれた方が聴いてて楽しいですからね。 で、橋詰さんお薦めの武器は当然、布こと法正の連結布。 第一、第二武器共に連結布で法正プレイを中心にされてたようですが、 この質問を答えるにあたってそれだけではと他も色々試して 撃剣と呪術符をあげておりました。 特に布を3つ出してから、撃剣or呪符にチェンジすると地獄絵図と仰っていて 連結布+撃剣は試したことありますが、呪符はないので今度やってみようと思います。 本当は今日早速やろうかとも思ったのですが、睡魔に負けて無理でしたー。 4. PUNISH YOU 歌:王元姫(CV:伊藤かな恵) 声も歌もなんか違うな~という違和感が凄かったですが、 トークを聴くと、伊藤かな恵さん、王元姫とは全然違うとにかく可愛い喋り方の方でした。 天然ドジッ子アイドルキャラとでもいうのか、 普段あまり女性声優さんのトーク聴く機会がないので こういう人もいるんだな~と新鮮だったくらいです(^^; 歌に関しては違和感に加えて、「おしおきね」という歌詞にビックリ。 ゲームで元姫が司馬昭におしおきとか言うことありましたっけ? ますますキャラ違ってるというか、 なんだかスタッフの王元姫像をゴリ押しされてる気がして引きましたが、 そもそもタイトルの「PUNISH YOU」自体がおしおきという意味のようです。 5 .SOUL TO SOUL 歌:司馬師&司馬昭(CV:置鮎龍太郎&岸尾だいすけ) 上手かったと思います。 郭嘉以上に歌詞とか入ってこなくてあんまり印象に残ってないですが…(笑) 印象に残ったのは、1人平均3~4分でトークをまとめている中、 1人で10分以上だらだら喋っていた人ですね。 所要時間以上に、喋り方も本当にだらだらマイペースといった感じで この人に関してはいつもの事なんですが、改めてこういう所苦手だなーと思いました。 ※2人の内どっちが…とはあえて書かないですが、分かる人には分かるはず。 以上、叡知の章の感想ですが、 手にとってまず思ったのがジャケット後ろに何故か諸葛亮? 2枚目のトークCDの案内役という事で出演していて、 それだけなら叡知の章だし、まあありだろうと思ったのですが、 勇武の章の案内役は趙雲っていう…。 前回の勢力別CD4枚では、馬超、夏侯惇、周喩、司馬懿と 歌を歌ってないキャラをトークの案内役に引っ張りだしていたのに 今回はどっちも小野坂さんの使い回しって手抜き過ぎじゃないですか? 叡知は諸葛亮でも良いけど、勇武は呂布あたり抜擢するとか 前回みたいなちょっとした遊び心が欲しかったです。 1人のトークが終わった後の案内役の一言も前回はバリエーションあった気がするのですが、 今回は「さすがですね」「見事だったな」で全部同じでつまらなかったしー( ̄ε ̄) あと今更ながらに、なんで呉の軍師だけいないんでしょうか? 軍師の多さでいえば蜀と並んでトップだし、 陸遜→魯粛ときて、真打ち登場とばかりに今回周喩が歌って欲しかったなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月29日 16時17分17秒
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