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カテゴリ:Quinrose
続編製作が発表されたのがいつ頃だったか覚えてませんが、
その後に発表されたゲームの方が優先して次々と開発&発売される中、 これは発売日もなかなか決定されず、本当に出るの~?と思った事もありましたが、 やっと無事発売日を迎えました。<正式には明日ですが… カウントダウンボイスも今回も何とか1ヶ月聞き逃すこと無く全て聞けて一安心です。 前日分も置いてくれるようになってから多少は楽になったものの、 例えば22日のカウントダウンが、23日→24日に日付が変更になる0時前後にやっと更新されたりと、相変わらずの不定期更新ぶりなので、カウントダウンが終わるまでの1ヶ月は気が抜けなくて毎回ドキドキしますよ…(>_<) オフィシャル通販特典冊子は、今回はタイロン(漫画)と シャーク(小説)という私には嬉しい組み合わせでした♪(≧▽≦) 小説はゲームを終えてから読みますが、 漫画はよぶさんでそれも嬉しかったです。<ロゼ関連の漫画家では一番好きv いきなりの料理ネタが謎でしたが、タイロンルートに関係してくるのかな? で、ゲームをやり始めましたが、プロローグを始めた時点でも ライルとシャークどちらから先にするか迷ってました。 最萌えはライルなのですが、メイズ(弟)も込みで考えるとやっぱりシャークのストーリーの方が気になる~と、ややシャークの方に揺れ動いていたのですが、最初の重臣会議の後に出掛ける場所=攻略キャラの中から会う相手を選択するまでに出てきたのがライルだけというのが大きかったです。 両親の身勝手過ぎるやり方に憤慨してアイリーンに同情している中、 家庭教師らしく優しくしてくれるライルを見ると、 やっぱり最初はライルにしよ~とふらふらいっちゃいますって♪(ー▽ー) そんな訳で以下、攻略チャート&ネタばれな感想です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 断る 別の話題を振って誤魔化す 謁見の目的について、つらつらと考え事をする 呼び出しに応じて謁見室へ行く カジノ 一緒に帰る 否定する 鍛錬場(→ライルCHAPTER1) 戦っていく 白の間(→ロベルトCHAPTER1) 適当に、当たり障りのない答えを言っておく ロベルトが縁談が偽者と知っている 鍛錬場(→ライルCHAPTER2) 別にそうでもないかな SAVE1 家捜ししたいな 客室(→ジャレッドCHAPTER1) リオのこと ※一つ前の選択肢で「読ませてくれない?」を選択した場合のみ選択肢が出現 鍛錬場(→ライルCHAPTER3) SAVE2 こんな飲み方、どこで仕入れたの? 客室(→ジャレッドCHAPTER2) 鍛錬場(→ライルCHAPTER4) ジャレッドを追い出す ※※ここまでの選択肢によっては、ここで「先生END」(詳しくはSAVE1参照)※※ (ライルCHAPTER5) 右隅を見に行く 何か理由がある (ライルCHAPTER6) このままの状態でいるのが嫌になってきた 直談判 ※※ここまでの選択肢によっては、ここで「鍛錬場END」(詳しくはSAVE2参照)※※ (ライルCHAPTER7) ずばりと本題に入る (ライルCHAPTER8) 断る そうよ (ライルCHAPTER9) 茶化す (ライルCHAPTER10) 時間はない 中庭 ★好感度MAX(ここまで全て好感度UPの選択肢を選んでいる場合) (ライルCHAPTER11) あのことなら… (ライルCHAPTER12) 私のどこが好きなの? (ライルCHAPTER13) 許す (ライルCHAPTER14) すぐに止める →好感度MAXの場合「BEST END」 →MAXに満たない場合「女王 END」 SAVE1から 読ませてくれない? 先生はいつもこうやって飲むの? ジャレッドを連れ出す →「先生END」 SAVE2から 先生はいつもこうやって飲むの? ジャレッドを連れ出す 腹が立ってきた 手紙 →「鍛錬場END」 前回もライルは駆け落ちEDありませんでしたが、 今回も一度は計画をたてるものの、 かつての友人である女神によって、それとな~く助言され考え直させられて中止。 他国に出奔して自由気ままに過ごしてる2人というのも 一度は見てみたかったので少し残念ですが、 一応ライルもその覚悟を決めてはくれたのでそれだけでも良しとすべきかなー。 それに積極的に迫ると言いつつ、強引にせまってくる事は結局しなかったり、 私と結婚する為に女王になろうとするなんてとアイリーンを止めたり、 今回のライルは前作以上に優しかった気がします。 前作は嫌われた方が楽と、アイリーンの腕が痛むほど壁に強く押しつけてせまったり、 少々強引にせめてくる傾向があった気がするんですが、 今回はジャレッドに煽られて煮詰まって押し倒してきた所以外は 紳士的な所が多かったような。 それはそれで良かったですが、ジャレッドに対する対抗心というか、 立場的には自分の方が劣るという引け目みたいのがあって、 ちょっと卑屈な言動が時々目立ったのはもどかしかったです。 女王ENDで名前で呼んでも宜しいのですか?→駄目!の流れは アイリーンが言い出した事なのにそれはないとさすがに可哀想になりましたし…(^_^;) 同僚の庭師さんは今回も登場するのですが、今回はライルとの直接の会話はなくて残念。 ジャレッドとアイリーンの会話をあえて一部だけライルに伝えるという悪友特有の悪戯はするものの、 女王ENDでは粋な計らいをしてくれたり、ライルに対する仲間意識は伝わってくるのですが、 前作でこの庭師さん他同僚達にからかわれて、「でも可愛いんですよね~~」とデレるライルがかなりお気に入りのシーンだっただけに、今回そういうのが全然無かったのは残念です。 19時頃からやり始めてライルのBEST ENDを見たのが3時半、 その後他のENDを回収して4時。 久々にゲームで夜更かししました~。 今週末もがっつりやりたいところなんですが、法事が…。 絶対出なくてはいけないものではなくて実際出ない方向に進んでいたのに 一応祖母も出席で連絡しとくけど無理だったら私が代理で~という事になってしまって、 先週無事退院したものの、体力的に無理だろうということで 十中八九私が行くことになりそうです(>_<) 映画のチケットも予約してしまったし、土曜日は忙しいので、 金曜日迄にシャークとタイロンだけは終わらせたいですー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月31日 16時23分31秒
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