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カテゴリ:ゲーム
昨年末、試写会に誘われてから試写会情報を時々チェックして応募するようになったのですが、応募し始めてから初めて当たりました♪
これまで応募した他の映画と違って、これは絶対行きたかったので、 WEBと葉書両方で応募、更に両親の名前でも応募するほど当選願ってたので めちゃくちゃ嬉しいですっ!!!(>▽<) 第2弾はビルボが更に活躍して頼もしくなってくるし、 原作では出てこなかったレゴラスも出てくるし、 今から来週が楽しみで仕方ないです~(´∀`) さて、【あかやあかしやあやかしの】ですが、 アニメイト限定版をあけると更に中に箱が入っていてちょっと笑いましたw 通常の限定版BOXが、アニメイト書き下ろし仕様のBOXに入っているという事なのですが、 限定BOXも蓋がマジックテープ式のブック型になっていて 他ゲームの限定版より豪華な装丁のように思えました。 更にゲームソフトを開封してみると2枚組なんですね。 PSPの2枚組はプロト版の初期ハトアリ以来ですが、 ボリュームがかなりあると期待して良いのかな~。 ただ、いざUMDを入れてデータインストールしようとしたら、インストール機能なし!? 最近どのPSPソフトもデータインストールタイプだったから 当然これもそうだと思っていたのですが無いんですね。 仕方ないので、そのままプレイ開始しましたが、 インストの有無で、どの程度プレイの快適さが違ってくるかということを再認識しました。 ボタンを一つ押して進める度に、ジージーUMDの作動音がしてうるさい!!(>△<) うるさいだけでなくて当然UMDから直に読み込む方が時間ロスが多くて メッセージ送りが全然スムーズじゃなくて、かなりもっさりしてます。 データインストールタイプでも、時々作動音はするし、 電源一時オフからの再開時に多少の時間を要しますが、 今回のようにインストールしないでそのままやった時と比べると プレイの快適度がここまで違うのかと驚きました。 最近ロゼがダウンロード版も同時に配信するようになって、 パッケージ版より動作も快適だし、更にVitaだと画質も綺麗で良いと聞いてましたが、 特典目当てにどうしたってパッケージ版を選んでしまうし、 その上で更にダウンロード版を買うほどパッケージ版でのプレイにもストレスは感じてないからいいやと思ってましたが、 この【あかやあかしやあやかしの】に関しては、 ダウンロード版があったら絶対買いたいです。<現状ないのですが… 中身以前に動作のもっさり感にストレス感じて仕方ないです(-_-;) と動作に関する愚痴はこの辺で、肝心の中身。 ジャンルは神隠しアドベンチャーと書かれてますが、 醸し出される和風妖怪物の雰囲気がなんともいえず良いです。 花帰葬の音楽もすごく良かったですが、今回も主題歌もBGMもすごく良い。 更に独特の線画、椿や風車を時々挟む込んでくる演出、 同じ和風妖怪物でもロゼの死神シリーズには無かった独特の雰囲気を作り出す要因は その辺なのかなと思ったりします。 あとロゼの死神シリーズでは、序盤から主人公や登場人物に関してくどいほどの説明が逐一入っていたのとは対称的に、あかあかは全くないです。 登場人物達の会話だけで話が進んでしまって、 まだ序盤の後半辺りだとしても、 主人公含めてこれまで出てきた登場人物の誰一人として 何者なのか正確には全く分かっていないっていうw 全員が全員謎の人物(妖怪?)のまま、主人公と過去に何らかの関わりがあったかもしれない人間2人と仲良くしていくように言われて、最終的にそのどちらかが主人公の「食事」となるようです。 このゲームのキーワードの一つらしい「食事」も何の事かまだ全く分かってませんが、 まさかそのまま人間を食べるという事ではないにせよ、 周囲の反応を見る限り、あまり良いことではないようで 花帰葬同様、望まない選択をせまられていくことになるのかも…。 とりあえず、もっさり動作に挫けずに先を進めていきます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年02月14日 17時11分11秒
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