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2014年07月16日
カテゴリ：ＣＤレポ
立海の新キャラソンアルバム感想。
［収録内容］ 01. Aggressor's High / 切原赤也 02. 4+9+4+6 / 丸井ブン太 03. GARURU!!! / ジャッカル桑原 04. Not ended yet / 柳 蓮二 05. アデューと言わないで / 柳生比呂士 06. Awakening Soul / 仁王雅治 07. EMPEROR OF FLAME / 真田弦一郎 08. 真夏の雨 / 幸村精市 09. Destination / 立海オールスターズ 氷帝アルバムを聞いて少し不安になってましたが、 予想に反して、立海アルバムはめちゃくちゃ良かったです！！！ こういうのを求めてたんだよーー！！っていう期待通りの歌ばかりで、 氷帝もキャラを生かしてこういう感じで良かったのになーと思いました。 こういうの→それぞれのテニス道？的な感じで、 特に赤也の歌は今回もめちゃくちゃ格好良くて好き～♪(≧▽≦) 喋り方や声もイメージにぴったりなのは言うまでもなく、 何より新曲聞く度に赤也に森久保さんをキャスティングしてくれた人に本当に感謝！ 唯一、柳生だけが卒業していった上級生を想うラブソングでしたが、 曲タイトルから少しネタ曲っぽいなと不安だったブン太とジャッカルはといえば、 どっちも予想外に良い曲だったし、 特にブン太は相棒とジャッカルの事を歌っていて、 時々「俺かよ！」ってジャッカルの合いの手が入っていて面白い♪ オールスターズもめちゃくちゃ良いし、 立海アルバムまるっとリピ×２飽きずに聴いてます(*^^*) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014年07月18日 16時15分34秒
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