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カテゴリ:星野
ポタ赤にnanoトラッカーを持っていて、Vixen ポータブルGPを持っているのにケンコー・トキナーのスカイメモSを買ってしまった。 部品点数を減らしての楽がしたかった。 中古で手頃のがあったから。 使いはしないけど、0.5倍速で搭載荷重のあるものが欲しかったのもあったりする。 極望が内蔵されてるしいいかなぁと思っていた。 入手してみて、キャップを取り外すのがめんどくさい事に気が付く。 いろいろ微妙。 安かったから買って使わず放置していたmarumi DIFFを使ってみた。 2枚重ねで17mmで試写したら、四隅がけられたので20mmにして撮影を開始した。 まず、ピント合わせの件 前回みたいにHDMI接続で見ようかと思っていた。 でも、PCを持って出るなら、USB接続にしてステラショットでピント合わせと構図確認ができるんじゃないか? miniUSBで直結させて試した。 当然自動導入とかできないししないから、それはそれでいい。 悪くはない。 今度からこれで行こう。富士以外は。 画像処理の時点で問題発生。 テスト撮影だからそこはJPGでいいやと思ってたが、本番撮影もJPGの設定をカメラが覚えていてRAWでの記録がなされていなかった。 これは今度間違えないようにチェックしよう。 DIFFフィルターは、以前35mmで撮影した時に星が大きくなるけどピンボケっぽい仕上がりになったら使わなくなったのだがどうだろう。 RAW撮影をしてしっかりレタッチしてから評価することにしよう。 2023/7/21 20:26-21:34 60s x57 TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD Model A037 (20mm F4) Canon EOS 6D ISO 1600 SUN JPG Kenko-Tokina スターリーナイト marumi DIFF Kenko-Tokina スカイメモS お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.22 14:07:34
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