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2023.12.19
カテゴリ：機材
ポタ赤で星野写真を手軽に撮るのもいい。
でも、普段の撮影だと機材の準備と段取りがめんどくさい。 じゃぁどうしよう。 ウエイトシャフトにつけてしまえ。  これならなんとかなるんじゃないか？ ポチった。 AM5で冷却カメラをメインに撮影している時は、カメラ用の8.5vが余ってる。 ステラショットは使わないとしても、バルブ操作はタイマーレリーズを使えばいい。 撮影画像確認にUSB経由でPCに送るのは良いが、PoleMasterを初期セットアップ後に外さないとUSB-Hubの端子が足りない。 トータル重量から、カメラはFUJIFILMになるだろう。 ピントがなぁ。 HDMIケーブルをPCに直結させてみたら良いのかな？ このアダプタを使う妄想として、電源ケーブルにアングルでなんか取り回しが厳しいんじゃないかな。 仮組みでわかるかもしれないが、やっぱり実際にやってみないと段取りとかの洗い出しができない。 やっぱりテストは、ベンチマークでなくフィールド・テストが一番。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.12.19 20:10:06
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