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カテゴリ:機材
CP+の話は前回で終わらせたつもりだったけど、富士フイルムの方で発表があったらしい。
現在検討中の10本のXF/XCレンズ No.1:超望遠単焦点レンズ 400mm or より望遠 あーいらない。 長くてもAFが迷わず追っかけてくれると思えないし、X-H2sじゃなきゃ実用的じゃないと言われたらつまらん。 三脚固定で使ったほうがいいとか言われたら、欲しいとは思えない。 鳥や動物で、三脚固定で待ちの撮影なら使えるレベルになりそうだ。 AFはレンズの性能もあるだろうが、基本的にボディのポテンシャル依存だから。 望遠系単焦点を出すなら、200mmF2.8か300mmF4だ。 300mmF4は、開発をやめたって噂があったが、あれを復活すべき。 No.2:XF120mmF2 (XF90mmF2とXF200mmF2の間) 悪くはないよ。悪くは。 でもその辺は、50−140mmF2.8があるからいいじゃん。 あまり価格が変わらないような気がする。 No.3:超広角大口径レンズ(星景写真に最適) 星景用というのだからF2.8固定は固いとして、12−24mmくらいかな。 2倍ズームと少々寂しくても、尖った描写性能なら許されると思う。 2.5倍の12−30mmでもいいかな。 ただフジのカメラだと、広角のピントの山が全くと言ってわからない。 「星ピントアシスト機能」でもあればいいのだけれど。 そのモードの時だけゲインを上げてしまうとか。 拡大表示の時だけでもいい。 No.4:23mmパンケーキレンズ うん。興味ない。 27mmF2.8を持ってるけど、パンケーキは周辺が引っ張るから。 星用になれない。 No.5:高倍率望遠ズームXF16-200mm これも興味ない。 1本でなんでもってのは趣味じゃない。 No.6:F4望遠ズーム 多分、50−200mmF4になるんじゃないかな。 大三元と呼ばれるF2.8の3本より、F4通しの3本の方が個人的には好きだ。 変に作らなきゃ基本的にどこのメーカーでも、小型軽量で描写もいい。 F2.8は無理して明るさに振った分、開放では描写が甘かったりする。 F値が変わるのがあったりする。 無理しない設計が一番いい。 No.7:薄型F2.8ズームレンズ なにもF2.8にこだわらなくてもいいのにと思う。 描写重視のF4通しとかの方がいい。 No.8:魚眼レンズ 7.5mmか8mmかな。対角魚眼だろうからこの辺だろう。 価格によるけど、多分買わない。 OLYMPUSのレンズキャップ魚眼なら買うのだけど。 No.9:XC薄型望遠ズーム これがよくわからないのが、standerd Zoom Lesとなってるところ。 望遠なら、3重鏡筒のニョキニョキタケノコズームじゃないかと思う。 No.10:XC広角ズームレンズ 超広角の撒き餌レンズかな。 12−30mmF4あたりかな。 WRにIFと噂されてる16−50mmF2.8-3.5は、この中にある? X100VIの発表時に紹介していたから、この中には入ってないのだろう。 果たして今年は何本出てくるのかな? ロードマップの方針が待ち遠しい。 2024/2時点 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.28 19:57:17
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