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2024.03.08
カテゴリ：機材
30年前に発売されたCONTAX G１用レンズCONTAX G Sonnar T* 90mm F2.8で星撮りをしてみた。
前々からやろうと思っていたのを今回やってみた。 ミラーレスにオールドレンズブームで、最近は結構な値がついててちょっと驚く。 開放でテスト撮影した時、いけんじゃね？と思ったので、開放で撮ってみた。  CONTAX G Sonnar T* 90mm F2.8(F2.8) FUJIFILM X-T2 ISO 1600 JPG SUN スカイメモS 撮って出し  中央と四隅の拡大 目視で合わせたために、ちょっとピントが甘かった。 30年前のレンズで、周辺が流れていない。 破綻してない。 ちょっと驚き。 中望遠だからと言うのもあるだろう。 青ハロが多少出ているが、充分許容範囲。（個人的に） BORG125ｍｍアクロマートより全然少ない。 あの頃のCONTAX Gレンズで、EDレンズに非球面の採用はなかったはず。 周辺減光はそれなりにある。 フラット補正を勉強しよう。 星撮りに使えるレンズだと思う。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.03.08 21:30:39
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