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カテゴリ:閑話
雨だししばらく晴れそうもない梅雨の時期。
諸般の事情で、遠征せずに撮影することを考える。 Plan1 自動導入経緯台にEOS 6Dをくっつけて5−10秒程度で連写 ステライメージでコンポジット この方法だと、導入した対象付近を中心に左回り画像の連続撮影になる。 100mm程度の画角なら許容範囲でいけるだろうか。 メリット 楽 組み立てが早い(多分) 300mmで彗星が撮れた! デメリット 長時間露光にすると導入対象を中心に、同心円状に星が流れる。 重なる部分だけのトリミングにするから、画角が多少小さくなる。 それなりのトータル露光時間にするには、かなりの撮影枚数が必要になる。 シャッター耐久の限界値が早くやってくる? もう2つ程あるが、長くなるので今回はこれまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.25 22:16:26
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