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カテゴリ:機材
星空AFにライブコンポジット機能と、気になる機能が搭載されている機種があるとは知っていた。
ライブコンポジットは天体に使えるとは考えたことあったけど、それより花火撮影に向いていると思っていた。それ用に買おうかと一瞬考えた事もあったんだ。 でも、流石に天体専用モデルを出すとは思わなかった。 大きな所でローパスフィルターをそれように変えたのと、ボディマウントフィルター2種が添付らしい。 光害カットとソフトの2種。 既存機種用に単品価格で52200円と37400円となかなかする。 E-M1 MarkIII ASTRO 327800円 なぜ「O」がいなくなった型番なのかわからない。 欲を言えば、ペンタの簡易赤道儀機能なんかあったら最高なのに。 正面左肩には赤バッチASTROの文字と星3つ。 三つ星でカッコいいけどスリースター。ミシュラン?卓球? 天体をOMでメインに使ってる人って、私並みに変わった人じゃないかと思う。 はたしてどれくらい売れるものだろうか。 EOS R10に天体仕様が出るかもって話があったけど、あれもどうやら立ち消えみたいだし、30万くらいするくらいなら、冷却カメラを買っちゃうな。 冷却カメラは面倒だけど、その分よく写る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.02 20:55:02
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