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カテゴリ:閑話
突如なのか噂通りなのか、開発発表をしていたEOS R1が発売されるらしい。
発売日は・・11月ごろ? 予約が来週からみたいで108万9千円。 買えませんって。 相変わらず発表から発売までのインターバルを長くする。 生産予測とライバルへの牽制だろうが、気持ち的になんか気持ち悪い。 それにしても画素数が2400万画素・・・。 ピクセルシフトで9600万画素になるらしいけど、そんなに2400万画素って歩止まりが良いのだろうか。 カメラ内アップスケーリングって、ピクセルシフトと違うの?だとしたらソフト補完? Canonのレンズ性能が、イマイチなのを気づかせたくないから?? 少なくとも当然天体向きのカメラじゃない。 このカメラを天体用に改造する猛者は、流石に現れないと思う。 いないよね? 視線入力も搭載されてるらしい。 R3にもあったの?知らなかった。 どちらにしても、高価すぎてスルーだから知らなくて当然。 EOS 5&55の頃は、視線入力を使ったことがあった。 あの頃は動体で使えたかな? 今時の視線入力はどうなのだろう。 私は余裕がある時は、ファインー視野内の全体を感じる見方や、四隅をZ状に視線をずらして構図を考える癖がある。 昔からの習慣で、無駄な余白や写り込みを防いで構図を考えて撮るからだ。 動体の時も一緒。 そんな癖があったら、視線入力って邪魔になりそうだけどどうだろう。 キャンセルして、メニューから再設定とかだと不便だろうし。 EOS R 5 MarkIIも同時に発表されたらしい。 こっちは654,500円で8月末。 画素数が頑張った4500万画素。 こっちの方がまだ売れるような気もする。 どちらにしても、こっちも買えない。 どちらもレビュー専門ユーチューバーが、即買いして比較V撮って即売りだろう。 わたしとは思考が違う。 愛がない。 そんな私は、買えるだけの金がない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.17 21:18:56
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