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カテゴリ:閑話
噂通りと言うべきか、C/2023 A3 紫金山-アトラス彗星はなかなか楽しませてもらえた。
ただ天候がよろしくなかったのが残念。 立て続けに大彗星化が予想されていたC/2024 S1アトラス彗星だけど、どうやら太陽に近づいて消滅したっぽい。 まぁ実際太陽に近づいて消滅しなかったとしても、明け方の低空はやる気が起きない。 今の太陽は、元気な活動期に入ってるらしい。 今回の活動期は、ちょっと早くて内外と数年前に予想されていた。 先日も大きなバーストもあった訳だし。 北海道や山口でも低緯度オーロラが観測されたという。 山口のは本当か?と疑ってたりする。 個人的に、太陽活動が地球温暖化犯人説と思っている。 太陽の輻射熱で気温や海水温が上がり、雲ができるわ気流が乱れるわで、大気や海水の攪拌が大きくなり大きな台風ができやすくなると思っている。 CO2?ほんまか? フロンガスのオゾン層破壊の話も聞かなくなってる。 使用禁止して、オゾンホールが縮小してるのか拡大してるのか知らんぞ。 一つの物質が大きな影響を持つもの? 減ったオゾンも、高層のスプライトで補給されてるんじゃない? はてさて。 話が流れに流れた。 元々気にはしてたけどやる気が起きなかったC/2024 S1は残念なことになった? 狙うならピンポイントの日時だから。 バキュンと明るくなって、すぐ暗くなって去ってゆく。 高度が高くて北極星が見えて、長い時間尾も観測できる彗星は来ないものか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.31 21:00:00
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