のんびり星撮りブログ（仮）

[機材] カテゴリの記事

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  ZWOの気になる新製品

  オールインワン望遠鏡 SeeStar-S50なかなかスタイリッシュ＆コンパクトだ。仕様的には無難。冷却だと、さくっと出して使ってすぐ撤収とかできない。ライブスタックで観望だけならこれで十分かな。視野的にどんなもんかと概算をステナビで出してみた。気楽に観望なら、まずまずかな。大き目の星雲とかを楽しむ用の使い方なら。自動導入の経緯台で、一番大変なのが水平出し。どうもこれはセンサーが内蔵されてて、スマホ等の画面を見ながら調整したらいいだけらしい。この発想はなかったな。そういえばそうだなって感じだ。あとできるかわからんけどセレストロンのだったか、星のアライメントを自動であっちこっち向いてやってくれたらいいんだけど。うちにある自動導入の経緯台がオクラになった原因もそれだ。アライメントで、あの星はどれだ？？？で悩む。肉眼で合わせようにも、双眼鏡だと星が見えすぎていけねぇ。気になるこれはどうだろう。せっかくのカメラ内臓なんだから、そこまでやってくれたらいいのに。気になる価格は、61,400円(本体55,818円、税5,582円)と。早期予約分だけとの話もある。なかなか悩ましい。

  2023.04.19

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  ZWOが？

  中華系で一番元気があるメーカーだと思う。なんか準備しているようだ。どれもそれなりに気になるけど、全てはお値段次第。

  2023.04.12

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  現用の動体撮影レンズを比較する

  動体用機材増強を延期する材料として、現在使っているレンズの描写を比較してみた。これまでほぼ同一条件で比較撮影したことがなかった。感覚的に、「なんとなくそうじゃね？」という感じで。それなりの距離にあって、サンプルで撮るいいのがなかった。・トリミングなしのフルサイズ・左下を拡大上：EOS 7D EF300 F4L IS EF1.4xII (420mm)F8 ISO 200 RAW中：EOS 7D EF100-400 F4.5-5.6L IS (400mm)F8 ISO 200 RAW下：Nikon D800E x1.2 AF-S 200-500mm f/5.6E ED VR (500mm)F8 ISO200 RAW一般用手振れ補正＋手持ち撮影全てAdobe Lightroom Classicで、感覚的にゴリゴリっとレタッチさすがCanon。ガッツリ パープルフリンジ発生。感覚的に34Lの方がちょっといいなと思ってた通りの結果。前々から気に入らなかったのが、EOS 7DをRAWからレタッチをすると、どうやってもざらっとまだらになる。さすがにISO 200で高感度ノイズとか言わんだろ？感じとしては、水をたっぷり付けた筆で画用紙に水彩画書いて色を重ねてにじんだ色になるというか。この描写の悪さが、EOS 7Dがメインを降りる事になった理由。今回久しぶりにDigital Photo Professional 4を使ってみたが、やっぱりあまり変わらない。Nikonの方がすっきり素直でいい感じ。EOS 7D用に新しいレンズを買い増しするのに、二の足を踏んでたのはこのザラザラが変わらんから。MTFをみて、びっくり性能のレンズがあまりないのもある。強いて言うならTAMRON 100-400くらいか。所有のEF100-400とまるかぶりじゃん・・・。このレンズ描写だと、やっぱりNikonがメインになるよね。やっぱし。

  2023.04.11

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• 動体用カメラ補強はしばらく延期

  正直なところ、富士用にTAMRON 150−500mmを買おうと考えていた。色々試してズルズル伸びたから中止するわけでもない。レンズのMTFについて、非常に魅力的だ。私にとって写りについてのレンズ描写は大きなファクターだが、それでもピントがあってなきゃお話にならない。一般撮影から民間機の離着陸から飛行程度なら、X-T2でもギリいける。でも戦闘機レベルになると、連写でのAF合焦率がちょっと悪い。半分強から良くて７割程度。8−９割程度良いD800EとEOS7Dと比べちゃダメなレベル。XF50-140でも、ツボにはまれば良いんだけれど。だったらやっぱりカメラじゃんという話になる。やはり、今時の被写体認識AFはかなり魅力的。どこにしてもカメラ＋レンズとなる。個人的に連写速度は5コマ/秒以上あればいい。10コマとか不要。無いよりあった方が良いけど、メモリーカードの容量と後で良像を探すのが面倒。連続撮影枚数も30コマ以上あれば問題ない。新規導入は、EOS R7にTAMRON 150-500になる。EOS R7は、生産が追いついてないからいつになるか不明。レンズは、Canonがまだ互換を認めてないようだから出るまで待ち。現状で行き着いた結果、機材増強は当面見送り。メインをD800E x1.2 200-500にして、天候等状況によりEOS 7D EF100-400という形。これが一番素直かもしれない。無理をせず。

  2023.04.11

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• AM5のファームウエアが上がってるらしい

  ふらふらサーフィンしてたら、ZWO AM5のファームウエアが上がってるのを見つける。ぐるぐる先生に登場して頂く。​ZWO AM5 mount.​ベータ版ですか。AM5 latest Firmware V1.2.4 beta and ASCOM V6.5.15 betaまだファームウエアのアップデートをやったことがない。確かうちのは1.1.0だったと思う。ぐるぐる先生のおっしゃるには、子午線越えの問題を指摘してる人がそれなりにいるようだ。だよね〜。ソフトだけなら気楽にベータ版を入れるけど、ファームウェアは流石に・・・ねぇ。そこまで市場実験の人柱になりたくはない。昔々Planexの無線ルータでくたびれた。早く安定正式版が出ないかな。

  2023.04.08

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• ステライメージがアップデートしてた

  ノーマークだった。まだうちのは9.0kのままだわ。あとでアプデしとこう。あんまり私には関係ないかな。『メトカーフコンポジットでステラナビゲータ12に対応』これどうすんべよ。彗星のコンポジットをこれでやるようになってたからな。確かステラショット２でもいいようなのをどっかで読んだが、前にやった時はそれじゃダメで、ステナビ11をインストールしたような気がする。あれ逆だったかな？アプデさせてなかったからか？軌道データを最新版にしてなかっただけだったかな？覚えていない。暫く彗星を撮らないと思うから、放置プレイにしておこう。やっぱいるわぁとなったら１２を買うか。自動位置あわせで180度うんぬんの件はどうだろう。たまに星野写真をガッツリやった時にぐちゃぐちゃになるんだけど。あれが改善されたのかな？そりゃ広角すぎて山とか雲とか入ってるから判断ができんとかになるのかもしれんけどさ。だんだんカメラ２台もめんどくさくなってきた。機材準備が面倒。組み立て色々考えるのが面倒。撤収するのも面倒。画像処理するのも面倒。道具はいっぱいあるのにさ・・・。9.0m（2023/03/27）不具合修正画像処理メトカーフコンポジットでステラナビゲータ12を認識しないことがある9.0l（2023/03/16）機能追加・改善画像処理メトカーフコンポジットでステラナビゲータ12に対応不具合修正画像読み込みPENTAX K-3 Mark III が出力した一部の PEF 形式ファイルが読み込めない画像処理自動位置合わせで180度反転した画像の回転角の検知に失敗する詳細編集モードバッチコンポジットで一部の画像を除外してコンポジットを行うとアプリケーションが強制終了することがあるバッチコンポジットでパスが一定の長さを超えるファイルを読み込めない

  2023.04.07

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  X-T2の電子シャッターその他テストの回

  今回、岩国へわざわざ行ってX-T2の電子シャッターテストを行った。出かけた顛末は、後程書くと思うが今じゃない。運よく同じ機体にほぼ同じ構図な上、シャッター速度に絞り値が同じだった。ISO値が100に200と違ってる分露出がちょっと違う。左：メカニカルシャッタ右：電子シャッターこのサイズだとわかりにくい。処理中にPCで拡大させてみてたからよくわかった。電子シャッターだと、走査線上にデータを読み取るからだろう。ブレードの形状がアロエの葉みたいにギザギザになっている。テスト撮影を開始してから、再生＆拡大で確認して気が付いた。気持ち悪っ！と思い、それ以降メカニカルシャッターのみにした。あとやっぱり、ブレードがなんか粘ってる感じがしてる。機械式にすると、ファインダー画像が撮影画像再生になってパラパラ漫画になって追いにくい。連写モードをＣＬにすると、パラパラ漫画にならない。使える！私は秒5コマもあれば十分。AFフレームのテスト・シングルポイントAF・・・飛んでる飛行機には論外・ゾーンAF・・・・・・・・ちょっと狭いがつかえるかも？精度が期待できる・ワイド/トラッキングAF・・本命。これが使えたら楽・オールAF・・・・・・・・・ワイドとの違いが判らん結果・シングル・・・無視・ゾーン・・・・一番使えた。でも、振ってるときに動かせない。慣れの問題か・ワイド・・・・AFの追従と捕捉がダメ。ゾーンの1/2程度。使えない・オール・・・・フォーカスポイント表示が無く、どこでピントを合わせようとしてるのかが不明。使えんこれまでX-T2に限らず富士用には長いレンズを持っていなかったので、飛行機撮りを考えていなかった。XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRでも撮れないことはないが、やっぱり短い。強トリミングは、やっぱりもったいない。X-T2での電子シャッター撮影は、飛行機などには向いていないだけで、静物の花を撮ったりするのには問題ないだろう。X-T30で試せたらよかった。また次回だ。今更X-T2を使おうってのが無茶だったかも。ブログにアップロードする際、元データから1000ｘ667に縮小してるので違いが分かりにくいと思う。・電子シャッター　ISO 200・メカニカルシャッター ISO 100＜共通＞X-T2XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRAWBJPGC-AF1/640s F5.6

  2023.04.04

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  POLE FINDER NS-10 mk IIですか

  以前密林探訪で見つけたものがmkIIになってた。今回は密林じゃなく、Astroartsの直販サイトで。何が良くなってるのかわからんけど、気になったのでメーカーサイトを巡って動画説明を見た。赤道儀の近くだとモーターの磁石や、赤道儀が軽く磁化してたりしてるから微妙に離す必要があるよね。iPhoneのコンパスを使って赤道儀を組んでた時期があるんだが、どうも狂うから使わなくなった。やっぱりこの機械は私には必要ないなぁ。北極星が見えない場所ではやらないし。ん？？日食や太陽を撮る時に便利か？？１０数年後に北海道で金環日食があるし、その数年後には関東から石川県付近で皆既日食が起きるし。どちらにしても絶対、ロケハンなしのぶっつけだし。北海道は無理だな。お金の問題というより、山口から北海道ってかなり面倒。広島の山奥へ行って飛行機or福岡へ行っての飛行機の２択かな。確かに盛大にお金もかかる。その後の皆既日食なら、新幹線乗り継ぎで、大宮まで行けばなんとかできそうなんだけど。カッツリ日中じゃ北極星は無理な話。それ用にこれがあった方がいいのかな？それまで私が生きてるかどうか？

  2023.04.02

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  SHARPSTAR Mark III 赤道儀が発売と

  4/6発売で税込499,000円ですか。うん。完全スルーですね。赤経・赤緯共に波動駆動ギアを採用と。以前iOptronのがいいなと思っていたが、赤緯が波動駆動ギアじゃなかった。確かにあれでコストダウンに繋がったと思うが、バランスを取るのが大変というか、バランス合わせをさほど気にしないで、大雑把に取り付けができないのは頂けない。折角トルクが太い波動駆動ギアを採用するなら、両軸共に使用した方がいい。極軸望遠鏡なしか。せめて極望か、サイドに素通しの穴かは欲しい。ガイド用のST-4端子が赤道儀本体になく、マチナカリモート天文台製の専用コントローラーについているのがいけない。ケーブルが長く必要だ。ケーブルが長いと、絡んだり引っ掛けたり絡まったり、片付けが面倒だり。ケーブは短くてコンパクトにと思っている。専用ascomドライバーでコントロールできると。質量：7.6kg（ウェイト・シャフト除く）搭載可能重量：22kg（ウェイトなし）、28kg（ウェイト利用時）スペック的に、ここまで重いのを載せる予定はないし。やっぱりスルーだわ。

  2023.04.01

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  レンズを買おうか調べていたら

  EOS用の広角レンズが欲しくなった。広角は基本的にNikonに任せてたから、これまではスルーしていた。Nikon用では、TAMRN SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD（旧タイプ）を持ってるからそのまま。これでもいいのだけれど、出目金レンズなのでフィルターがつけれない。Kenkoのスターリーナイト77mmがあるけど遊んでる。超広角でも使えるはずの色素系光害カットフィルターなのだから使ってあげたい。そこで広角の明るいのを物色と言うか調査を開始する。新品レンズをポンポン変える財力はないので買う時は中古。新品は買えないから現行品でも発売から経ってるものか、販売終了したもの。発売当時から気になってたレンズが終売になってた。17-35mm F/2.8-4 Di OSD　TAMRON​MTFがいい感じだ。ととのってます。このスペックなら、周辺の星が十字手裏剣や鳥やほうき星になったりしないだろう。作例の星景写真を見る。んん？あんなところに大きな星雲か銀河があったっけ？（赤丸のところ）撮影データからすると、ウィルタネン彗星（46P)じゃないかな？これってこの業界で話題になったんじゃないかな？世情に疎いから知らなかったけれど、どうだろう。TAMRONも、「彗星も簡単に綺麗に撮れるレンズ！」とのキャッチコピーで売れば良かったような気がする。このレンズ、中古市場で5万円前後と私が買うのに微妙な値付け。買おうかゆっくり考えよう。

  2023.03.29

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  電子シャッターの問題だろうか

  X-T2を電子シャッターで使う練習というか習熟というか。いつかは動体撮影用に考えようと、最近は電子シャッターをメインに使うようにしてきている。今日チューリップを撮影してバグった。RAWではズレてなく問題ない。本気でいい写真ならRAWから仕上げたらいい。JPG吐き出しでいいだろ路線の富士だから、できればそのまんまきれいな方がいいな。電子シャッターだからバグったと思っておこう。

  2023.03.26

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  やっぱりやってきた

  久しく出かけてなかったので、やっぱり出た。うずうずしてたし。久しぶりだったから328にお出まししてもらった。

  2023.03.18

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  X-T2のC-AFは使えないかも

  T-7はプロペラ機なので、電子シャッターの試しにいいだろうと撮ってみた。レンズをXC50-230mmF4.5-6.7 OIS IIなんて、安いのにしてしまったのがいけなかったのかもしれない。ピントが合わねぇ。こねぇ。動かねぇ。設定の煮詰めが甘いのか？X-T2のテストもしようかと思っていたが、今回はこれで終わり。福岡の富士のショールームでX-T2をレンタルして、福岡空港で撮った時はもうちょっとマシなイメージだったのだけど。あの時はXF100-400だったからだろうか。XF50-140を使って、岩国でセットアップしてみようか。現状でTAMRON 150-500を買うのは、さすがにリスクがあるわ。レンズを買ったはいいが、ボディがダメだじゃさすがに高くつく。

  2023.03.14

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  ナスが届いた

  なにも考えていなかったが、前のと同じシリーズになった。容量は１.５倍増しの3TBx2にした。これで数年は持つだろう。週末は庭の草引きとかプランターいじりとか何かと多忙だったから、これらの設置設定はある移行だ。急に多量データを入れなきゃならん訳じゃないし、のんびりやっておこう。NASは便利だよ。やっぱり安心のRAID1じゃなきゃ怖い。クラウド保存もいいけど、容量無制限なんてもう無いし。密林があるらしいけどよくわからん。

  2023.03.12

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  やっぱりコントローラーを買ってしまった

  ちょっと放置してた。壊れた太陽光発電パネルの充電コントローラーを買い直した。パネルにあるUSB出力端子のままで使おうかとも考えていたが、Anker10000mAhのモバイルバッテリーのフル充電に3日もかかった。パネルの向きもあるだろうが、やっぱり発電量が不安定過ぎ。コントローラーで安定チャージさせた方がいい。コントローラーにあるUSB出力だと、バッテリーからも供給してくれるし。前回は剥き出し利用だったから、今回はタッパーにつめた。さぁこれで使える。WP12-12をメインに使おう。コントローラーを買い直して、元を取るのに何年かかることやら。考えてはいけない。だってこれは、災害非常用のつもりなんだし？

  2023.03.10

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  ナスがない。ナスを買わなきゃ。

  今月・来月は、飛んでるモノを集中的に撮る時期になる。D800Eが主体になるだろう。RAWで数百枚は確実に撮る。NASの空き容量をチェックした。やべぇ。多分足らなくなる。2TBx2 RAID1がこれで3台目。4台目を調達せねば。これまでのは、全部Googleフォトにアップロードしている。無料だった頃は。今は抜粋してサイズをちっさくさせてから上げている。ＮＡＳから探し出すのに楽だから。4台目は3TBx2のにしようかな？

  2023.03.09

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  フラット撮影用の光源を作る

  さすがにそろそろフラット撮影を真面目に始めようかと思う。何度か細工をしたが、またちょっといじってみる。冬眠時期で暇だし。密林で買ったのは3年前らしい。多少細工をしてつかいはしたけど、ほとんどオクラ。オクラといっても、車につみっぱ。減光をA4コピー用紙にしてみた。なんかムラってる。使えるか？ちょっとテスト撮影してみた。・EF200mm F2.8L USM 開放・EF200mm F2.8L USM F4.0これまではF4.0に絞って、フラットになってると思ってたがまだ足りないらしい。それとも光源が悪いのか？ちょっとがんばるか。

  2023.03.08

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• 置きっぱ撮りっぱ手抜き撮影での画像処理の話

  今夜は、ワームムーンらしい。撮ってもいいが、ちょっとめんどくさい。花粉症で目が痒い。置きっぱ撮りっぱ手抜き撮影で撮った写真は、基本的にステライメージ９を使って処理している。持ってるし、それが楽だから。でも買うとお高い。ステライメージ9 パッケージ版30,800円 ダウンロード版27,720円去年発売された廉価版　ステライメージLiteも悪くない。パッケージ版9,900円　ダウンロード版8,910円お金をかけたくなければ、手間と時間を買えという事になる。お金をかけなくてコンポジットにいいソフトは、YIMGというのがある。​メインサイトはこっち↓銀河☆(Galaxy star)ホームページ​使い方はここ↓​YIMGによる画像処理入門​ダウンロードはこっち↓​YIMGの紹介​（直リンク貼ってよかったのかな？　マナー違反？）このソフトの秀逸な点は、特殊なFUJIFILMのX-Transで吐き出されたRAWデータもそのまま処理できるところ。なかなか無いよというか、他を知らない。ステライメージでは無理。一旦RAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIXでTIFFに変換してから処理をする。かなーり、めんどくさい。このソフトを使ってからゴリゴリ処理をする。後の処理ならフォトショで・・・あーお金をかけないんだから、GIMPあたりになるかな？できるだけ楽をして、たくさん処理をしたらいい訳だ。いかに楽をするかと考えたから、ソフトを買った方が早いってことで、今はステライメージがメインになっている。富士で撮影したのはTIFFに変換したりとめんどくさいから、JPGのまま作業したりすることが、多いような少なくないような、だったりしたりしなかったり？？なんにしても、へそ曲がり変わり者の私のブログを見るような人は、私の解説風の話など役には立たないと言うか、必要ないんじゃね？

  2023.03.07

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  SVBONYがまたクーポンセールをしていた

  SVBONY推しと言う訳じゃないけど、気になる小物を出してたりするので、たまーに巡回してみているだけ。さいさいクーポンセールをするなら、もう値下げしてしまえよって思ってみたり。8,000円引きか。微妙に悩ましい。そこで密林探訪もしてみた。ややや！8万を微妙に割ってる。ヤベェ本気で悩むなぁ。ステラショットに対応してないからな。モザイク撮影とかできないし。他のソフトで撮影したのを流し込んで、位置補正をしてオートガイドだけじゃな。作業効率が悪いし。ステラショットが対応してくれたら買うかもしれん。NIINAとか他のソフトを常時使ってたなら、買った可能性は高い。だからと言って、今更新しいソフトを使おうとは思わない。めんどくさい。この一言で終わる。

  2023.03.04

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  その気は無かったのだけれど

  寒い。今夜は出るつもりはなかった。昨日もだったが眠い。そして腰も痛い。だらだら考えてたら遅くなった。今日出なきゃ、しばらく冬眠。多分2月最後だし。寒いと動きが悪い。めんどくさいので、ウエイトは付けてない。気持ち程にシャフトはつけた。

  2023.02.27

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  意外と追いかけてる？

  寒い。意外とC/2022E3を追いかけている。

  2023.02.26

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  CP+2023で気になるモノ　サイトロン編

  CP＋会場へ行ったら、いろんなものが見れたんだろうな。今年の再トロンの目玉は２つ。・スターエンハンサー色素系光害カットに弱目のソフトフィルターこれはどんなもんかな？使ってみなきゃわかんない・SJ-M経緯台去年の参考出品時は「マルチシステムマウント（仮称）」だったのに正式名称がついた。なんとなく、サイトロン・ジャパン－マルチシステムマウントの頭字じゃないかと思われる。上が去年で下が今年の去年のは、NC旋盤で削り出しました！塗装する間がなかったです！な感じから塗装したらかっこいいっしょ！になったかなぱっと見、あんまし変わってない。モードラに自動導入まで検討中らしい。ぶっちゃけ必要か？経緯台なら楽っぽいけど、あれアライメントがめんどくさい。赤道儀スタイルにするなら傾斜微動雲台が必要になるし、それでも極軸を合わせるのが辛い気がする。三脚もそれなり豪勢にしないと危険。ZWO AM5を、Polemasterを使わずにSS-ONE ポーラー３で調整しようとすると意外と大変。やっぱり素通しでも良いから極望が欲しい。発売時期は案外近いかも？価格は・・・多分高い。赤道儀仕様にして自動導入なんかにしたら、諭吉さんが集団で旅行へ行くような気がする。アルミかなんかの合金ブロックの削り出しみたいだし。同じユニットの生産だから楽かもしれんけど。どうなるか。ほんまかさんが、SS -ONEのGotoを組み込みたくなるんじゃなかろうか。

  2023.02.25

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  CP+2023で気になるモノ　Vixen編

  今年のVixenからの参考出品は・・・・ポルタセット用キャリングケース・直焦ワイドアダプターDX(ソニーE用)どっちも興味ねー。強いて言うなら、キャリーケースは下記イラストみたいなV型？二股？のが欲しいな。それぞれのバッグにマチがあってもいいけど。上のチャックは一つで真ん中の一番上だけ型紙が入ってると良い。無いから作ろうかと思っ他こともあるけど、めんどくさくなってやめた。どーせ作っても一つだし。どっか作ってくんないかな。去年参考出品で、発売が決まったもの。・暗視野ファインダーII 7倍50mm＜発売日＞2023年夏以降発売予定＜メーカー希望小売価格＞¥19,800（税抜¥18,000）あーやっぱりかと言うべきか。三脚座がなくなってる。わからんでもないよね。1cm程度の幅じゃしっかり固定できるとは思えない。ファインダーがメインなんだら、ファインダー用の足を使えよって話になるさ。だったら、ファインダー用の足にw1/4のメスネジを追加したタイプを出せよって思うけど。それだと低コストで実現可能。実際には金型から作り直しになるから、そうはいかないだろうけど。全てのファインダーを順次入れ替えていけば・・・。高くなっても良いなら、VSD90SSのファインダー取り付け台のような加工部品をつけといたらいいかも。・デュアルスライドバー・クイックリリースホルダー＜発売日＞2023年夏以降発売予定＜メーカー希望小売価格＞¥6,600（税抜¥6,000）Vixenならこんなものかな。ポラリエUステップアップキットって要る？従来品で良くね？アルカスイス互換で統一させたいって人向けかな？従来品が終売になったのかな？しても良いかも。このキットで気になったのは「クイックリリースパノラマクランプ」販売されてたらしい。ごめんなさい。知らなかった。似たようなのを使ってるけど、パノラマ固定がネジだから緩むしプレート固定と間違うことがあって危険だった。クランプならしっかり止められて、仕事が別だとわかりやすい。12,100円たけ！値引きがあっても無理だな。ヒーターは微妙に気になるけど、いいかな。双眼鏡は何個か持ってるし、びっくり新機能が生まれにくいからOut of 眼中。今年のVixenはこんな感じか。VSD90SSは・・・もう、記憶の彼方へ追いやろう。

  2023.02.25

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  CP+2023で気になるモノ　Vixen VSD90SS編

  今夜出かけたらよかった。さて、今年のCP±で一番注目しているのはVixen VSD90SSだ。SSがついているからもしやF4か！と思ったが無理だった。去年のプロトタイプからちょっと変わった。変更点・ヘリコイドまわり・・・M76からM84と大型化・フードが折り返し収納。ちょっと深くなった。・重量が4.8kgから4.3kgに減量ヘリコイド付近が大型化したのはいい事だろう。多分周辺減光や筒内迷光対策にいい事だと思う。上　VSD100　下　VSD90SSフードの収納方法の件だが、やっぱりねじ込みだったようだ。これを見ると、VSD100の方は固定式フードだったのだろう。現物を見たことがないので知らない。ちょっと気になるのが一つ。この図の比率のままだとして、フードを逆付けしたらVSD90SSのセル部分がフードより飛び出してるんじゃないかな。塩ビキャップがあったとしても、なんか気分的にあまり好きじゃない。ゴムラバーを巻いてる感じはするけど、劣化や破損の可能性が高いし。対物側を下へ収納することが多い。同じ収納なら、やっぱりスライドフードの方が楽だよ・・・。あと、去年から気になってたことがある。光路図じゃなく断面図だからかな。３DCADでモデリングしたものの断面だからなんだろう。凹レンズの向こう側の厚みまで色付けされている。去年これを見た時・・・５群８枚か！すげ！贅沢！そう思ってたけど、５群５枚って肩透かしを受けた。凹のへこんでるところの色を消してくれよ。気持ち悪いよ。そして発売と価格・・・＜発売日＞2023年秋以降 発売予定＜メーカー希望小売価格＞682,000円（税抜 620,000円）うん買えねー。VSD100と一緒だわ。

  2023.02.24

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• CP+2023で気になるモノ　フィルター編

  見に行けるほどの財力に時間もないので、漏れ聞こえる情報から考える。まだ他に出るかもしれないけど、今気になるのは以下の二つ。・SIGHTRONスターエンハンサー49/52/55/58/62/67/72/77/82mmの9モデル4月中旬発売予定・Kenko-Tokinaスターリーナイト プロソフトン6月発売予定星野・星景向き。今年のトレンドは、色素フィルターにソフト機能プラスらしい。確かにあった方がいいかもしれない。確かに、いい感じのソフト感が欲しいこともある。蒸着系のフィルターだと、広角が使えない。とんでもなくゴーストも出やすいし。Kenkoスターリーナイト　＆　ASTRO LPR Filter Type 1両方持ってます・・・。MARUMIの何だったかのうすーいソフト系フィルターも持ってます・・・。2枚重ねた事・・・ありません。気が向いたら買うかもしれない。滅多に星野は撮らないけれど。

  2023.02.23

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  今週は今夜限り

  今週は今夜限りと思う。明日から下り坂らしい。今夜はスタートからよく冷える。

  2023.02.16

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  2月初出動

  前回は機材忘れで撮影できなかった。今回は大丈夫。実は、昨夜寝る前にも手抜き撮影をしたんだけれど、レタッチをしたら寝る時間が減るとやらなかった。さぁ今夜はどうだろう。意外と湿度が低いようだ。これまで何度か試しにやった、撮影前後の温度湿度撮影をするようにしよう。これも記録にいいかもしれん。

  2023.02.08

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  PlayerOneの冷却カメラは、いつ日本発売になるんだろう

  あれだけ非冷却のCMOSカメラを出してるんだから、いずれ来るだろうと噂されてた冷却カメラだが、海外では発売されてた。基本的にノーマークだった。モノクロはノーマーク。だって撮るのめんどくさい。IMX571だから、ZWO ASI2600MC Proと同等か。気になる点としては、カメラ本体のメスネジがM48って所。ZWOは、M42でEFマウントアダプターがある。svbonyはZWOの丸パクリ仕様の廉価だから、おんなじ。２インチスレーブやM48マウント系なら、ケラれが少なくていいだろう。うちには無いからな。48mmはフィルターだけだ。価格は、ZWOと同じみたいだから28万弱になるのかな？個人的に造りはこっちの方がいいかな。まぁステラショットに対応しなきゃ触手は動かん。今更新しいソフトに慣れるのは面倒だ。

  2023.02.01

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• Tamron 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD に製造ミスがあったらしい

  欲しいなぁ買っちゃいそうだなぁと思うレンズに製造ミスがあったらしい。150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057) 富士フイルム用「ワイド側で無限遠を撮影した際にピントが合わない症状が発生」全然ダメじゃん。サンプル見たいな星撮りをしたユーザーからの指摘だろう。製造番号で判別できるって事は、組み上げ担当したスタッフが作業仕様書を誤読してたって事なんだろう。やっぱり欲しいな。このレンズ。今年は久しぶりに岩国でフレンドシップが行われる予定だし。ブルーインパルスも来る予定になってる。4月15日(土)と、いつもより早い開催予定で土曜日・・・。色々どうしようかな。

  2023.01.29

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  ポーラー3の電池を入れ替える

  出先でうまく動作しなかった。多分電池切れと言うか、許容範囲以下への電圧低下と思われるので、電池を交換することにした。この状態で電圧を測ると2.8v程。新品電池だと大体3.2vくらいのものだから入れ替えることにした。アダプター設置以来、久しぶりに中を見る。こんなに小さく組み込むって、ほんと”ほんまか”さんはすごいな。もう製造終了らしいけど、どっかのメーカーかショップがライセンス生産したらいいのにと思う程。昔々の某ATMとかなら手を出したかも・・・ぶつぶつぶつ。私のはベータ版でメモリーは充電池式の方だから、電源ONのまま30分放置してから電池の入れ替えを行った。本当なら数時間から一晩くらい充電させた方がよかっただろうが、明け方に出かけるつもりで準備したかった。ささっと交換し、メモリー状態と時間を確認してからバッグへ収めて出動に備える。

  2023.01.28

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  極寒です　その2

  機材トラブルもあり、出直して来た。さぶすぎ。

  2023.01.28

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  極寒です

  手がかじかんでうてない

  2023.01.27

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  てっぺん超えからスタート

  くたびれて夕方に寝落ちした。目覚めたら夜中。星空カメラを見ると晴れている。やって来た。さむいよー。

  2023.01.22

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  連夜です

  昨夜は久しぶり過ぎてウエイトを忘れた。今夜は多少風があるのでウエイト付き。さむいです。さむいです。さむいです。

  2023.01.20

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  2023年初遠征

  今年初遠征。夕方、星空カメラを見てたら行けるかもと思い、帰ってから荷造りした。約2ヶ月ぶりになるんじ「ないかな？帰ってから、ブログの過去歴を見てみよう。車のバッテリーにオイルにエレメントも変えたから、安心だ。明日も忙しいから、はやめにあがろう。さて何を狙おうかな？

  2023.01.19

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• ATOM cam swingをFTPツールで接続してみた

  今思えば、21時までいい感じに晴れてて月がなかった。出かけてればよかった。でも今週はちょっと夕方まで忙しくて、出れそうもなかった。週末ならいいけど、天気予報がさ。さて今日の本題。ATOM cam swing本体からmicroSDカードの抜き差しがやっぱりめんどくさくなって、FTPツールで接続する事にした。そりゃ餅のロンのatomcam_toolsです。http://[ATOMCam2のIPアドレス]:8080/cgi-bin/honeylab.cgiFTPツールで、1日分のデータを転送。だいたい38Mbpsくらいの速度で30分少々。空を多くして、無用なものが写り込まない画角にしているから、データは小さいはず。でも、7GB程度もある。昼間の録画を停止させてもいいけど、取りあえずほっとこう。転送できるようになったから、良しとしよう。ただ気になる点としては、ちょこまか設定変更してたらスマホ・タブレットアプリの動作が変になった。swingのON-OFFが出来なくなって、カメラがオンラインになってないようでオンラインになっていたり。そして無線接続の電波強さが表示されなかったり。設定をまたちょこまかいじると復帰してみたり。まぁHackToolだから、絶対大丈夫とは限らん。とりあえず動くからいいか。この次は、meteor-detectで自動で流星検出ができるようにした方がいいかな。それだけの為にPCを立ち上げたまんまにするのは、消費電力的によろしくないだろう。ノートPCでテストした後、WinタブレットPCを使うようにしようかな？まぁおいおいだ。追いの老い？

  2023.01.11

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• ZWOのASCOMドライバーがアップデートしてるわ

  ASCOM driver to support ASI Cameras, EAF, EFW, USBST4 and AM5. 6.5.14 2022.12.30ASICamera ASCOM v6.5.28 (1) Update SDK v1.28ASIMount ASCOM v6.5.9 (1) Some optimizationsなんか変わってんのかなぁ。一応動いてるし入れるべきか悩む。

  2023.01.07

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  撮影時の外気温度・湿度計を考える

  今の温度計は、2021/8に買って３代目だったりする。やっとバックライトがついて、見易くなり便利に使っている。だが最近思う。始まりと終わりまでの推移が見たいなと。そこで密林探索。表示がつきっぱだと明るいかもしれんけど、1時間単位で温度の推移が見える。いいかもしんないと思った。仕様を見ると測定温度範囲：-9.9℃〜60℃測定湿度範囲：20％〜90％精度は正直期待していない。中華製の安物だから。でも、湿度範囲が90%じゃダメだわ。90%超える事があるよ。そりゃ、一般家庭内で90%超えるってサウナかよって話だ。今使ってるのは、偶然湿度99%まで計測できてたんだ。運がいい？引きが強い？それはないな。次行ってみよぉ発想を変えて、スマホでモニタリングできるのがいいんじゃね？bluetoothでデータ送ってグラフ表示ができるのがあるんじゃね？そして密林探索。センサーをPCトランクか赤道儀に引っ付けたらいいか。温度範囲: -20°C-60°C温度精度：±1湿度測定範囲：0%RH～99%RH湿度精度：±1%RHいい感じだ。おや？WiFi専用か？終わった。次だ。なんかええじゃん。液晶はバックライトなさそうだけど。そして仕様を見る。温度範囲：-20°C～80°C｜温度精度：±0.4°C（-20°C～0°Cにおいて）、±0.2°C（0°C～65°Cにおいて）、±0.3°C（65°C~80°Cにおいて）湿度範囲：0~99%RH｜湿度精度：±2%（25°C、10%~90%RHにおいて）、±4%（25°C、0%~10%, 90%~99%RHにおいて）湿度90%以上の精度バラツキが半端ねぇ。なんかこ〜、ツボにハマるものがない。安くて良いの。”安くて”というのが一番難しい気もする。しばらく現用のを使おうかな？追記また密林散策温度範囲：-20℃～65℃（-4℉～150℉）温度誤差：±0.5℃（±1℉）湿度範囲：０％～１００％湿度誤差：±5％RHバックライトあって良いなと思ったが、湿度の精度がちょっと。あと、アプリ設定にGPSの位置情報が欲しいって？なんで私の場所特定したいん？高度補正をかけたいって？センサーやろ？いらんやろ？おわた

  2023.01.07

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  ステナビ12が発売予定らしい

  来年3月に12が出るんですね。ステナビは、２か３からのお付き合いだったかな？今一応11を持ってる。ぶっちゃけそんなに変わんないだろ。星座絵がどんどん綺麗になっていってるところか？ここしばらく１個飛ばしでバージョンアップ版を買っている。昔のフォトショみたいに毎回買わなきゃ失効する事ないから。フォトショはフォトショでいっとき3世代前までいいよって時期に、うっかり忘れててライセンスが切れてしまった。実はイラレも一緒に・・・。あれはショックだったなぁ。高かった頃だし。CSの最初の時だったか、救済で過去のファイセンス持ちならってあって買っとこうか悩んで、一回スルーしたらそれも終わってしまってた。そして完全にライセンスが消えた。あれは2度目のショックだったな。今は諦めてフォトグラファーパックのずっと980円ですって時に加入して、Adobe税を払い続けてる。入った頃は、税込980円だったのに、いつの間にやら税別980円になった気もする。まぁ深く考えない事にしてる。

  2022.12.20

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  Star Adventurer GTiがやっと発売されるらしい

  W杯はアルゼンチンの優勝で終わった。あの最初のPKは、シミュレーションだろ・・・。うまい技とも言えるけどさ。野球みたいに、ベンチからVAR判定依頼をしてもいい権利を回数制限であってもいいと思うけどな。どうも私が応援すると、負けるジンクスでもあるような？さて、やっとStar Adventurer GTiが発売されるらしい。廉価版の赤道儀で、スカイメモSを２個ひっつけた感じと思ってスルーしてた。それがどうして。WiFi内蔵で自動導入もできるって言うじゃありませんか。本体重量2.9kgで搭載荷重5kgと。ウエイトシャフト径は20mmだからビクセン互換だわ。価格は89980円ん〜個人的には微妙。でも、入門機としてはお得だろう。Vixenで自動導入機種を・・・やめとこう。そっとしておこう。ポラリエU２台コントロールしてタイムラプスうんぬんって開発があったけどさ・・・。Star Adventurer GTiのマニュアルを見つけきらなかったから、公開されてる画像からちょっと妄想してみる。ウエイトシャフトを通常より北側にずらした取り付けが可能らしい。赤道に近い南に行っても、三脚に干渉せず使えますって話らしい。うん。私はそんな方へはいかないから必要ないっす。あと思うんだけど、筒が赤緯0度方向(天の赤道付近)に向いた時、重量バランスが北によってるんじゃないかと。なんというか、望遠鏡に7x50暗視や照明付きファインダーなんかつけてたら、バランスが取りにくい。対物・カメラの前後バランスだけでなく、左右のバランスも考えなきゃならない。重心がカメラの光軸より外れた斜め横とか、軸外になる。軸外になると言う事は、赤道儀の赤緯回転軸上にならないって事。バランス取れないんじゃね？赤経・赤緯の回転軸上に、搭載する機材の重心がくるべきじゃないかと。来なきゃ偏心してない？文字での表現がしにくい。やっぱりこんなこと考えなくていい波動ギアの方が楽だわ。赤道儀の高度調整ネジが北側にあるって珍しい。経費節減の廉価型は、南側で押し引きねじになっている。個人的には、南北両方にある方が好きだし楽だし設定が早い。ZWO AM5は南側だけだから困る。AM5は廉価入門機種扱いだからだろう。北側だけのこれは本当に珍しい。赤経ベースの下に、ネジ穴が切ってあるんだろう。多分それで自重で落ちるのを防いで、ロックを東西のネジで締め込むって感じかな？これなら調節ネジが出っぱらないからケース収納も楽かもしれない。USBハブや電源周りのパックを取り付けるなら、極望カバー付近へ工作かな？極望でざっくり北極星を導入。あとはアクセスしないから取り付けてPolemasterを使って調整って感じかな？妄想してたら微妙に欲しくなってくるから困ったもんだ。

  2022.12.19

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• ATOM cam2の導入を考える

  今回のふたご座流星群へ間に合うように導入したATOM cam swingには驚いた。あそこまで写るとは思わなかった。ギリ天頂付近は行けるが、うちでは北天が無理。1月のしぶんぎ座流星群は、北天側が輻射点。実際のところ、ふたご座の方も北天側ではあった。ペルセウスも北天側だし。あと、日周運動で星が筋になって流星が映り込むのはあまり好きではない。だって輻射点が移動して、流星の角度が変わるから。基本的に流星は、赤道儀で追っかけて撮る方が好き。輻射点から放射線状に流れる流星がいい。月明かりや雲があっても、9時間分の比較明合成でたくさんの流星に驚いた。画質はそりゃダメだけど。最大でフルハイビジョンだし、ノイズが乗ってるし。でも手軽さはいい。遠征で撮影している時に、流星＆星野写真用に気楽に撮りたいなと。２台体制はたまにやるが、やっぱり色々めんどくさい。でもやっぱり欲しいこともある。そこで暇してるナノトラッカーに、ATOM cam2の組み合わせはどうかと。ATOM cam2は5V1Aで動作するようだし、ナノトラッカーもUSBで動作するように改造した。2ポートあるモバイルバッテリーで簡単に撮れるんじゃね？問題があるとしたら2点。1.カメラはスタンドアローンで自動録画してくれるのか？WiFi接続が切れることもあるだろうから、多分問題はないと思う。でも、録画開始とか電源が入ってから勝手にするのか？swingは、アプリで電源とカメラ向きコントロールがある。USB電源をざくっと入れるのはいいとして、シャットダウンさせる段取りを取らなくていいのか？linux系のOSがたってるようだし、microSDカードに負担がかかるんじゃね？2.画角が広すぎ対角120度と超ワイド。35mm換算で12-3mmくらい。いろんなものが入り過ぎる。半分は木々に埋もれる。車も入るかも？スタンドアローンだと、画角構図を決めらんない。当てずっぽ。まぁ普段の星野写真も適当構図だからあまり変わらないか。この2点は、やってみなきゃわからない。やっぱ買うか。4000円くらいとお財布に優しいし。そしてまたオクラ・グッツが増えてゆく？？

  2022.12.17

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  マウントアダプターを買うか悩む

  動体用長いレンズをまた考えている。X-T2にマウントアダプターで行こうかちょっと考えた。所有しているのは、Commlite EF-FXだ。EFレンズが使えて、単に一番安かったから。高いマウントアダプターを買い増しさ背ようかなと。安いからダメなんじゃないかって。AFがたまに追わないし、ピンボケのまま追ってるし。半押しAFしててもISも勝手に切れるし。役にたたねぇ。単にT2のポテンシャルの問題かも？T30でもおんなじだったし。高いのを買って思うように動いたとしても、EF100−400ISの画質がさ。満足いかなくなりそうだし。レンズ買わなきゃダメじゃんって話になりそう。じゃぁどうしようかって見てたら、Nikonマウント用のもあるじゃないか。Fringer NF-FXこれなら(所有している中で)画質のいいAF-S 200−500が使える。ただこれ、三脚座が固定式。多分、X-T2のグリップをつけては利用できない。5万くらいの価格も・・・。騙されたと思って買うべきか？でもなぁ・・・使えるってだけの話で、動体相手にバリバリ仕事するとは限らない。やっぱりレンズを買うべきか。フジ用を買ったら、やっぱりボディのAFポテンシャルがって話になりかねない。連写速度や連続撮影枚数は、許容範囲だから問題ない。AF追随は、カメラ任せだから。流し撮りの相対速度は、腕の問題だし。カメラが追わないならカメラを買い増しってならないか？ここは素直にレンズを買った方が幸せかなぁ。悩ましい。やっぱりここは手堅く、連写速度の遅いD800Eのままで我慢か？

  2022.12.07

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  流星観望用カメラを仮設した

  カメラにL型アングルを取り付けてみた。これなら下のサイコロが回転しても問題ない。そして仮設。設置場所と空ができるだけ見えるポジション。右の方の木星が写るのは当然として、左上の火星からその下のオリオン座まで確認できる。しかも月齢12の明るい月の中で。これなら流星も期待できるだろう。画像見て思う。これって、昼夜同じ位置にしてたら壊れんじゃないか？太陽がフレームに入って、センサーが焼けるんじゃないか？観望する以外は電源落とそう。そうしたら、どうやらカメラがクルリと回ってレンズが下を向く。それなら安全だ。ググるとどうやら録画画像から、流星の自動検索が可能らしい。SDカードを取り出してPCで処理らしい。あ〜めんどくさ。多分やりそうもないや。さて、ふたご座流星群はこれでボ〜ッと眺めてよう。

  2022.12.06

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  これから寒い季節の流星観望はコレかな

  これから寒くなるし、流星観望と天候確認用に買っちまった。今回はスルーのつもりだった暗黒の金曜日売り出しで。台風時の外を観察するのもあるけど。同じ買うなら、くるくる動いた方がいいんじゃね？それがまずかった。強力両面テープとインシュロックで、ガチガチに固めたらいいかと思ってた。届いて開けてみたらダメじゃんその方法。底面が丸いターンテーブルになってるから、インシュロックをやる隙間がない。下の箱を固定できると思ってた。三脚取り付け用のw1/4のメスネジ山があるから、取り付け部材を考えよう。設置設定はそれからだな。年内には稼働させたいな。

  2022.12.04

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  今夜はちょっと長め

  今夜は34Lで。これならウエイト・レスでいける。

  2022.11.26

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  今夜はコンパクト

  昨夜は雨だったから、湿度が高いと思っていたが、意外と低い。寒さは並。今夜はあまり遅くまでできない。風もあるし。

  2022.11.24

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  久しぶりにやって来たけれど

  車検でおろした荷物を積んだつもりが、まだまだ忘れてる。物置兼用の椅子を忘れてるわ、記録用カメラの電池があがってるわ。パソコン用バッテリーが弱いわ。なんか、早く上がりそうな気配むんむん。久しぶりに、BORG76EDにレデューサーできたけれど。

  2022.11.18

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  SVBONYがセールをしてる

  SVBONYがセールをしていた。気がつかんかった。SV705C SONY IMX585搭載 カラーCMOSカメラが1万円びきの4万か。悩ましいな。月食用に買おうか悩んだんけど、肉眼観望にして買うのやめたんだよな。この1万引きクーポンで一番お得じゃないか。何かの間違いじゃないのか？今なら、木星・土星に一番良いじゃないか。どないしょ〜。

  2022.11.13

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  今頃になってX-T2で動体を撮ってみた

  実はこれまで、X-T2で飛行機を撮ったことがなかった。長いレンズを持っていなかったから。EFマウントアダプターで使えたらいいなと思って買ったたけど、全然話にならなかった。動体ではまともにAFが合わないわ、手振れ補正の動作も不安定だわ。唯一長いと言えるのは、XC50-230mmF4.5-6.7 OIS IIだけ。これだと流し撮りモードがないし、カメラが勝手に横流しの時は、縦だけにしてくれるのかわからない。次に長いのは、XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRとなる。APS-Cだからといってさすがに、140mmは短いわ手振れ補正モードもないわ。EOS7Dでも100-400を使うし、D800Eなら200-500を使ってるんだから。今回X-T2にはXF50-140mmF2.8だけで行って、短くてだめだったらD800Eで撮ろうと。でも実際撮ってみたら使えないことはなかった。でも140mmしか使えなかったけど。ローリングシャッター歪みと言うものの話は聞いたことがあったが、食わず嫌いでメカニカルシャッターしか使ってなかった。月とかの撮影の時は、ブレ防止に時々電子シャッターを使ってたけれど。扇風機を撮っても面白くないので飛行機にした。左上は参考に、D800Eで撮影した。電子シャッターのみにしたつもりが、設定をよく見てなかったからメカニカルだったり、メカニカル＋電子だったり、電子シャッターだけだったり。どれがどれやらよくわからんくなったｗテストの時は、ちゃんとメモしとかなきゃだめだわ。同じようなアングルだけのを抽出した。なんとなく、右側がメカニカルシャッターかな？左側が電子シャッターかな？なんか、ち～と歪んでる気もする。1/4000s以上ではあるが全部シャッター速度が違うから、比較にはならん気もする。これは確か電子シャッターで撮ったはず。これは歪んでるなぁ確かに。プロペラ機を前から撮ることもあるが、個人的にはこう言ったアングルの方が好きだったりする。こんなアングルだと、ローリングシャッター歪みをさほど気にしなくていいんじゃないかと思ってみたり。

  2022.11.12

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  今夜の皆既月食は

  観望がメインの予定

  2022.11.08

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