[機材]の記事一覧 | のんびり星撮りブログ（仮）

iOptronの赤道儀が気になる

一般的なドイツ式赤道儀と似てるが違う、センターバランス式赤道儀を出しているiOptronの赤道儀には注目していた。SE赤道儀に手を出す前、本気で検討していた。軽くて小さいくせにたくさん乗る。今はZWO AM5をメインに運用を繰り返してるから、多分もう買わない。ジズコのサイトを見たら、なんか新しい赤道儀がでてた。流行りの波動歯車を使ったの。小さいHEM27で十分だな。赤経が波動歯車で、赤緯がウォーム／ベルトドライブで駆動とハイブリッドになっている。搭載荷重は、ウエイトレスは13kgでウエイト付きで20kgと、このサイズでは標準なのかもしれない。本体重量が3.7kgと軽いのがいい。これが良さそうなのがちょっと多い。三脚取り付けネジがM12と、多分Vixenのを改良させたら使える。ウエイトシャフトがM16と、SP/GPと同じ。そしてなんと、電子極望が内蔵されている。エンコーダー付きのHEM27EC はリアルタイムPECと、ピリオディックエラーは工作精度より電子的の補正しようって考えらしい。純正オプションのiGuiderオートガイダーをダブテールプレートの左面に装着可能。私がガイド鏡をAM5に取り付けてる場所ですね。赤緯側にUSB端子が出てるのがいい。12Vの電源は・・・なんらかの変換を使うようになるし、赤道儀への入力電流量を増やさなきゃならないので使わないかも。欲を言えば、ガイド用のST-4端子は赤緯側にあった方がいいかな。赤経にある端子が、全て南側にあるのがいい。あそこは不動部分だから、USB-B端子もあそこでいい。欲を言えば、USB3.0仕様対応のものの方がいいけどね。ZWO AM5発表・発売よりこっちの方が早かったのかな？297,000円か。今ZWO AM5を買うか悩んでたら、こっちを買ってたかも。へそ曲がりだし。

2022.11.06

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ASI AIR miniが発売されるのか

ZWO ASI AIR Plusの廉価版となるminiの発売か。Plusの方はRaspberry Pi 4 Model Bがベースだろう。miniの方はRaspberry Pi 3 Model B+かな。これベースの有線LAN無しかな？スペック落ちのマザーにすることで、価格を抑え他のが一番だろう。でもUSB2.0のみになってるから、3.0仕様カメラからのデータ転送に時間がかかるかもしれない。有線LANはなくてもいいだろうけど。電源周りを減らしたりは微々たるもの。OS・アプリが入ってるmicroSDスロットが、本体内に収納されてる点はどうしてかな？これまではソフトのアップデートとか、カードを取り出しPCでやってたのかな？無線LAN・アプリダウンロードかな？　あ〜、今ならそれが普通か。個人的にPlusのOS・アプリの入ってるmicroSDカードスロットが剥き出しなのはどうかと思っていた。初代は、撮影データがそのカードに収納されるから取り出す必要はあった。でもPlusではUSBメモリに記録するから取り出す事はないはず。SDカードをまるっとイメージ保存して、別のSDカードに展開しちゃって起動可能になんかしちゃったりなんかしたら、別に用意したラズパイでまるっとコピー出来んじゃないかと。まぁラズパイのマザーが25000円くらいだし、諸々部品を集めて作ってもあんまり安くなんないけど。メーカーもバカじゃないから、なんらかのプロテクトはかけてるだろうけど。（某なんちゃらBOXは、その辺が甘そうな気もしたりなんかする。が、自作したら高くつく気もする）ASI AIR miniが30,600円とリーズナブル。初代から買おうかと悩んでたけど、ガイドカメラも買い増ししないとならんから、放置していた。初代は、microSDに画像が記録されるからスルー。Plusには悩んだけど、やっぱりガイドカメラ必須で高くつくしと。ステラショットを買ってなく、ステナビ＋PHD2のままでやってたら買ったかも。ステラショット２まで買ったんだから、もうこれと心中しましょうか。古い人間なもんで、PCのデカい画面の方が安心できる。電源周りやPCの買い替えとか考えたら、ASI AIRにしておいた方が賢いかもしれない。

2022.11.04

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ZWOのascomドライバーのアップデートが出てた

6.5.12 2022.10.28ASIMount ASCOM v6.5.7 (1) Some computers use the comma (,) as the decimal point and the dot (.) as the thousand separator, which leads to incorrect readout of the guide rate and failure to set the guide rate. This problem has been fixed (2) Fix problems with daylight saving time (3) Fix the problem that goto cannot accurately reach some objects (4) Some other optimizationsお？もしかしたらステラショットのガイドキャリブレーションが、標準仕様でうまくいくかも？現状でも問題ないと言えばない。人柱としてお仕事して、動くようになったし。試せるのはいつかな？今月中旬以降かな？

2022.11.03

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ステラショット2がアップデートしてたんだ

ステラショット2が、10/27にアップデートしてた。29日に撮影は、2.0oにして挑んでた。============================2.0oアップデータ: 2022/10/27============================□機能追加・改善 ●カメラ制御・インターバル撮影で追尾機能を使用しない場合、カメラのみの接続でインターバルジョブを実行可能に。 ●フィルターホイール制御・ZWO EFW シリーズに対応。□不具合修正 ●望遠鏡制御・タカハシ Temma シリーズで ASCOM 接続を行うと、微動速度の設定によって微動方向が反転することがある。 ●カメラ制御・インターバルジョブを編集すると、撮影枚数が不正に増加する。うん。かんけーねー。まだたま～に、1枚撮影設定なのにテスト撮影が連写になることがある。これがいつ出るかわからない。だからモザイク撮影とかあまり好きじゃない。位置補正テスト撮影が続いて終わんないで、次のプロセスへ行かなかったりするから。私だけなんだろうか？去年のブラックフライデーだったか、モノクロ冷却カメラとフィルターセットを買おうか悩んだことがあった。でも結局買わなかったのは、ステラショットでEFWが使えないから。まぁその分が、AM5に化けちゃったりしたんだけどな。

2022.11.03

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X-T5が発表された

4000万画素に手ぶれ補正内蔵で、サイズは初代のX-T1並みとコンパクト。トレードオフ無しと動画内では言ってたが、縦位置グリップなしときた。（多分）握った時、小指が余るから欲しい部品。1699ドルとなれば25万弱くらいだろうか。H2とH2sが5万くらいの差だし、それくらいだろう。やっぱりグリップが欲しいな。となればH2になるか。そろそろ新型が欲しい。

2022.11.02

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今夜は珍しく西側からスタート

なんかそんな気分になった。

2022.10.29

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ZWO AM5の動作について

いつの撮影の時だったか、子午線を越えた以降のAM5の動作が変だった。・オートガイドが動かない・トラッキングしてない感じ？・ステラショットで移動ができないステラショットでは、トラッキングしてないからスイッチ入れろとのアナウンスが出てた気がする。ascomドライバー画面では、トラッキングのチェックが入っている。謎だ。復旧には、ascomドライバーからGoHomeでホームポジションに戻す。トラッキングオンにする。子午線越えでなんかあるのかなぁで放置していた。今回の撮影で、その検証もした。ガーネット・スターとIC1396の撮影終了時、子午線ちょっと手前だった。その後、そのままの状態でフラット撮影をした。60s x8で十分子午線越えをする。ガイドモニターと星図とハンドコントローラーの「Ｔ」ランプの監視をする。子午線を越えても動作している。おや？問題ない？？そのまま放置。約4分でガイドがずれ始める。ハンドコントローラーの「Ｔ」ランプは消えている。ascomドライバーのトラッキングはONチェックのまま。星は1時間に北極星を中心に15度動く。4分ということは1度。子午線から1度過ぎたら、赤道儀側が安全装置としてトラッキング停止させるようだ。ビープ音とかアラームでも鳴らしてくれるといいのに。iOptronの赤道儀が子午線越えはできないと聞いたことがある。子午線は、赤道儀の不動点から一番重心が外に出るポイントになるからだろう。私は基本的に子午線から東側しか撮影しないから、基本的に問題は起きないと思う。でもVISACでの撮影とか、子午線越えでもうちょっと撮影を押したい時がある。それが出来ないらしい。これは要注意。子午線越えで停止するって、マニュアルに書いてあったかな？

2022.10.29

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やっぱり薄曇り

今夜はどうしようか悩んだけどやってきた。薄曇り懸念はあった。やっぱり薄曇り。今回はAM5のPCレステスト。PCレスと言っても、タブレット2台制御。1台は当然赤道儀のAM5のコントロール。もう1台はSS-ONE オールインワンオートガイダーのコントロール。薄曇りがひどくなれば、帰っちゃうつもりの軽量テスト。ウエイトレスにした方が良かったかも。

2022.10.28

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フジもレンズが値上げらしい

11/1に値上げらしい。そして11/2にはX-T5発表との噂。ノーマークなんだが、Gマウントの方はどうなのかな？持ってないし多分所有することはないと思われ。入門レンズ側は上げずに、より深く入った人用のレンズを上げると言う戦略。悪くない。50−140mmF2.8が30万弱まで上がるとは。買っててよかった。あれを買うとき、100−400mmF4.5-5.6のどちらにするかかなり悩んだ。薄暗い部屋の中を撮る用が必要だったのと、星撮りにも良いだろうと50−140mmにしたのだ。実は今でも感度上げたら100−400mmでも良かったんじゃないかと思ってたりする。そんな100−400mmが30万超えとすごいことになる。150−600mmより高くなるとかどうなんよ。多分150−600mmも値上げするだろう。35万くらいまで行くんじゃないかと勘繰る。100−400mmが20万を割ってたのはいつの事だっけな。フジ用で長いレンズを買うとしたら、Tamronの150−500mmだわ。欲しいけど、振り回して撮る機会がない。

2022.10.27

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今夜からウエイト付き

やっぱり安心安全の為、面倒だけどウエイトを付ける。GPやSP-DXを使わず、SEをメインにしたのは、案外このウエイトシャフトの取り付けが面倒だったから。ビクセンの工作精度なのか、あえて遊びを作ってるのかわからないが、あれらのウエイトシャフトの取り付けは、固定ボルトを締めなきゃならん。あれをやらなきゃガタガタ。旧型アトラクスから内蔵スライド式が出来たのに、なかなか製品化かれなかった。この辺は、従来機種との部品共用のしがらみかもしれない。クリクリカッチリは、気分がいい。

2022.10.26

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Svbonyから電子観望用と思えるカメラが

SVBONY SV705C SONY IMX585搭載カラーCMOSカメラなんかセンサーでっかい。2.9μm*2.9μm8.30 メガピクセルAmp Glowゼロ？49,980円（税込）ST4端子ありでオートガイドにも使えると。悩ましい

2022.10.24

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今夜はガンバロウ

こう見ると、やっぱりケーブルがウザい。もうちょっとスマートにしたい。無理かな？今夜は、てっぺんまで頑張ろう。

2022.10.23

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3連ちゃん3日目

昨日のリベンジ。ゆえに、BORG 76EDのまま。昨夜は結局、1対象しか撮れなかった。検証の結果、やはりヒューズが飛んでいた。交換後、検証して今日に挑む。そして今夜、忘れ物をしてきた。もうちょっとでPCを忘れるところだったが、それは踏みとどまった？しかし、リチウム電源からのシガレットアダプターひとつを忘れてきた。PC電源ボックスの検証に使って積み忘れたらしい。多分玄関か車庫に落ちてると思われる。リチウム電源は、普段シガレットアダプターを２つ使っている。それが今日は１つしかない。1番太いから、冷却カメラの電源に回す。今日は鉛電池を、運良く２つ持ってきている。１つを赤道儀に、もう１つをPCに。どちらかが落ちたら、今日はおしまい。さて、てっぺん前まで行けるか？3連ちゃんも今日でおしまい。明日は曇り予報でお休み。

2022.10.20

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3連ちゃん2日目

3連ちゃん2日目。本日は、BORG 76EDに登場してもらう。

2022.10.19

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3連ちゃん可能かな？

今夜は328に登場してもらった。さすがにこけられたら怖いので、ウエイトを付けてみた。

2022.10.18

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今夜は9時まで？

prominarくらいなら、ウエイト無しで十分だ。やっぱりなんか、荷物が減った？

2022.10.15

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Vixen 天体望遠鏡雲台アダプターの話

これを買うまで三脚取り付け口径が、現行45mm専用なのか旧タイプの60mm不安だった。webサイトにも記載はないし、写真もないし。使ってる人の話もない。通販サイトを色々巡って、段差があるっぽい画像を見たので購入した。実際、うちにはどっちの口径の三脚もあるから45mm専用でも問題はない。でも60mmで統一するように、60→45ADをつけている。つけているもんだから、これ用に取り外すのはめんどくさいと思っていた。届いてみたらこの程度ですか。これでもまぁ十分です。写真でもわかる程度に、光沢があるくらいツルッツル。今は400番のペーパーをかけたから、接触部分はいい感じ。ただこれ。三脚北のツノを逃すスペースが広すぎ。滑って遊ぶ。間を詰めることを考えるが、取り付けがやりにくなるのも困る。検討課題。

2022.10.14

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月食テストに来たけれど

夕方晴れてたので、急いで準備してきたけれど曇った。帰ろ。

2022.10.07

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フィルターが届いた

先月注文したフィルターが届いた。実はこれまでムーンフィルターを所有した事がない。今回の月食観望用に購入。今回を逃すと3年先までないし。今まで買おうか悩むことはあったが、ほとんど撮影が忙しくてファインダー越しにみる事が多かった。日食も。可変NDがあったはずだと探したけど見当たらない。あれは偏光フィルターだったのだろうか？見当たらなかったので、４枚セットを買おうか悩んだけど、バラで２枚だけにした。Moon&Skyglowだと、他の対象でも光害カット機能が期待できるかも？なんてね。ND2−4程度の減光だろうと思う。実際moonフィルターをこれまで買わなかったのは「アイピース変えるたびに変えるのめんどくさくね？」だったから。月食だと倍率を変えなくてもいいけど、、欠け具合で変えるのがめんどくさいような気もする。さてどうなることやら。

2022.10.05

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お？SVBONYが新しい冷却カメラを追加？

お？SONY IMX533を使ったものか。IMX294を使った筐体そのままというか、元々の開発はこっちじゃなかったかな？ノンアンプグロー機能を搭載とな。センサーには詳しくないが、この機能はセンサーに持たせてるものなのかな？IMX294の方にはその表記がなかったし。気にはなるけど、うちにはZWO ASI533MC Proがあるから、当然スルーの方向だけど。なんか最近のSVBONYは頑張ってる？

2022.10.02

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vixenの三脚アダプターについて

今回高橋の筒を使うので、変バランスになってこけて欲しくなかった。だから、めんどくさいけど、バランスウエイトをつけた。３キロ弱だけど。電源ボックスの加工は、また後日頑張らんといかん。やっつけ仕事すぎて不安定すぎ。今夜は待つだろう。さて、足回りを重いvixenのHAL脚にした。その為、三脚アダプターの実践投入。標準でついてるのは、w1/4のネジ。AM5につけるには、当然w3/8に変換せねばならない。一般的にある製品は8mmのもの。ただ、これだと取り付け部に1mm程度の段差ができる。段差を消す為に、でーそーの約2mm厚のステンレス板を周囲にする。そうすると、取り付けネジ山が短くなる。そこで、エツミの変換ネジ。エツミには、11mmのがある。これを使って固定。さぁ現場で試す。うん。滑る。前々からvixenの白塗装は、光沢があってカッコいいのだが滑る。締め込んでも滑る。やっぱりヤスリで削るか。また頑張るネタが増えた。

2022.09.30

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久しぶりの晴れだが

久しぶりの晴れ。風も少ない。最後までVISACにするか悩む。バランスを崩すのが怖くて、ウエイトを装着する。ウエイトシャフト側につけてた電源ボックスを、赤経東側に取り付けられるように改造。それがいかんかった。赤緯についたUSBケーブルが当たって異常停止。急遽取り付け位置を変更する。ちょいさげた。ドタバタやっつけで、なんか萎えてしまった。

2022.09.30

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北極星が見えん

腰が痛いけど来たよ。ダメじゃん。ねばる？どないしよう。久しぶりに銃剣スタイルにしたら、左サイドにガイド鏡がつけられないことが判明。検討課題発生。

2022.09.25

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タムロンが富士用望遠レンズを追加

気になっていたこのレンズが、富士用で追加された。RFマウント用で出たら、R7と一緒に買ってしまうかと思っていたが、どうも数年はRFマウントのパテントをCanonは出しそうもない。仲のいいNikon用でくるかと思ったら、70-300とそこじゃねぇというので来たし。ただNikonのレンズ・ロードマップにはこの焦点距離がないので、17-28みたいにまんまで登場はしないだけかもしれない。Nikonが手を加えずのまんまで登場させた17-28は、それだけ驚きだったりする。他社開発の販売済みをそのままなんて・・・考えられん・・・。いまのNikonだからなのかもしれない。ただこのレンズ、富士の対応リストで所有ボディはX-T2とX-T30だけだったりする。第3世代以降だね。MTFの公称値はいいとして互換レンズだと気になるのが、点像復元と周辺減光のJPGソフト処理をしないんじゃないかと。レンズ補正は、カメラボディに内蔵されてる？あれ？レンズにある？EOS系は、ボディにデータを入れとかなきゃダメだった。そういえば、富士は新レンズが出ても本体のファームになにもしてないな。どんな処理してるんだろう。SONY用より価格が2万円くらい高い。富士からマウントやチップを買ってるとか？その分高い？それかSONYの方はライセンスが安いとか？フルサイズ用のレンズを、あえてAPS-C用にして出すとは思わなかった。SIGMAだと間違いなくAPS-C用に再設計してる。そのメリットはわかる。小さくなるし軽くなるし硝材も減ってコストも多少抑えられる。この発表を見たときにふと思った。昔々MFレンズを出してる時のアダプトールシステム。アダプトールIIIとして、ミラーレスには電子変換マウントで多機種対応とか。スケアリングにガタつきに、めんどくさいことは確かにあるけど。今は機械式の絞り連動ピンとか不要な時代だから、制御用のチップが載ったマウントアダプターならいけるんじゃないかな？この際一眼レフは無視して、ミラーレスに絞れば・・・アダプトールIIIなんかいかが？

2022.09.21

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ニコン Z 17-28mm f/2.8って

ニコンが発表したZ17−28mmF2.8は、前玉が小さくて意外とスマートだな。AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDみたいな出目金じゃないし。広角側を抑えたからできた物だろう。あれれ？これってTAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXDのまんまじゃない？レンズ構成・配置・MTFまでまんま一緒では？これはもしかして・・・タムロンとの提携2号扱いかも？外観だけNikonにして、もしかしたら製造もタムロンにしてるとか？タムロンブランドでこのレンズが出てこなかったら、そういう契約なんだと見えてくる。Nikonさん・・・はぁ。

2022.09.20

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台風一過に期待したけれど

さぁ曇ってる。待てるだけ待とう。

2022.09.20

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Vixenのクラファン望遠鏡が販売されてた

以前クラウドファンディングで資金調達していた望遠鏡が販売されていた。いつ販売開始なのかと思っていたが、もう始まってた。「ビクセンマーケティングオリジナル」らしい。そりゃいくら公式サイトを見ても見つからない訳だ。中国企業への生産委託だなぁと思える対物前の名盤。今までのVixenではないし。SDレンズ60mmで84000円は頑張ってるから仕方がないか。補正レンズキットが42000円とな。クラファンやってた時の価格は、いくらだったかな？鏡筒バンドは、あんなデザインだったっけ？程よく強度も肉抜きもあって軽量化できてるだろう。見たらやっぱり欲しくなる。Vixen 天体望遠鏡 SD60SS鏡筒

2022.09.19

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AM5への三脚を考える

純正のというか、初期注文のオマケ的なカーボン三脚は軽くていい。軽い分、VISACとか載せるのが怖い。やっぱりトップヘビーはね。普段はストーンバッグに、リチウム電源を。でも4kg弱だとやっぱり心許ない。この次に置くとしたら、12−12が２つで9kg弱。流石に強度的に大丈夫か？ストーンバッグの強度や、足の真ん中付近に荷重がかかるのはさ。そこで考えたがやっぱり、これまで使ってたVixen SXG-HAL130となる。でもSE赤道儀を使うこともあるかもしれないので、Vixen 天体望遠鏡 GP60→45ADがついたまま。センターネジをw3/8にしたらつかえる。でも、取っ替え引っ替えはめんどくさい。ネジひとつ、ケープル１本、コネクタ接続１箇所減らすことが生き甲斐？そこで考えたのが、Vixen 天体望遠鏡雲台アダプターを使う。w1/4だから変換ネジを使えばいい。つけてみた。まだ三脚に設置していない。そんな場所はない。ちょっと首ながのキリンさんになるが、三脚への取り付け取り外しが楽。アダプターを外せば、カーボン三脚が使える。標準のアダプターを外してVixenアダプターをつけてもいいが、ここでまたくるのが「取っ替え引っ替えするのも楽な方がいい」だ！でっかい台風が過ぎ去って台風一過の晴天になれば、フィールドテストだ。流石にいきなりVISACは載せないけど。

2022.09.18

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惑星撮影用カメラを考える

現在メインで使っているのは・・・ToupTek　GPCMOS01200KPB1.2M/AR0130(C)センサーサイズ　1/3"(4.8x3.6)画素サイズ　3.75x3.75μm28@1280x96030@640x480流石に90万画素は時代遅れ感バリバリ。感度もいまいち。候補は・・・SVBONY SV305 IMX290　120万画素　15980円SVBONY SV505C IMX464　417万画素　36980円どちらも画素サイズが2.9X2.9μmとちょっと小さい。木星や土星は、どーせトリミングさせるんだから、センサーサイズに画素数は関係ない。電子観望への流用を考えるなら、SV505Cだろう。でもわざわざ遠征してまで電子観望をしようとはね。自宅でできればやるけど、そういう環境にない。まだ現用を使い続けるか考えよう。

2022.09.11

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X-H2は、いいかもしんない

発表の動画は全部見れていない。ほぼ噂通りのスペック。4000万画素か。ほんとに解像するのかな？メーカー推奨は下記の通り。私が持っているので対応しているのは、XF50-140mmF2.8だけだわ。その他のレンズでも、中心部30%程度なら十分解像するだろう。XF10-24mmF4も持ってるけど、あれは中心部から50%過ぎたあたりからとんでもなく放射線状に星が糸を引くから。あのレンズは、旅行にはちょうどいい画角で使い易いけど。(重さは別の話）ピクセルシフトで１億６千万画素なんてね。解像できるレンズとは？多分パソコン並走でなきゃダメなんだろうけど、解像できるレンズでかつ広角で、天の川なんか取れた日にゃ、A1プリントしてみたくなる。そんな高画素データを処理できるPCを持ってないし、ステライメージでも対応してないデータサイズじゃないかな？フォトショだけ？動体撮り用と考えたら・・・やっぱりガリガリ動くものにはH2sの方が有利と。でも、現用のD800EやEOS 7Dよりはちょっとだけでも良いんじゃないかと期待する。対象認識AFがあるし。基本的にはH2sを踏襲してるし。価格は・・・ニュースサイトによって違いはあるが、26−30万くらいとH2sよりちょっとだけリーズナブル？予約開始までわからずじまい。そしてひっそりと、直販サイトからT4とE4が消えている。縦位置グリップなしのX-T5が出る噂はあるが・・・E5は？？

2022.09.09

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SVBONYも値上げしていたが

円安の影響で、輸入物が軒並み値上げされてた。御多分に漏れずSVBONYも。冷却カメラが93000円ちょいと割安感バリバリだったが、先日見たら10万超えてた。あーあと思ってたが、今日見たらセールになってた。いや買いませんよ。惑星向きのカメラで、いいのはないかなぁとは見てましたけど。

2022.09.04

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ガイド鏡取り付け部を工作した　その２

ガイド鏡の取り付け部を以前伸ばした。でもこれじゃ、でっぱるしバッグへの収納がやりにくい。なので元に戻した。やっぱりこっちの方がスマートだ。でも、南西の方角でガイド鏡が赤道儀に当たる問題が再燃する。前回の改良は、前に伸ばしたらいいんじゃね？だった。じゃ、ガイド鏡の取り付けレールを伸ばしたらいいんじゃね？やってみた。これなら・・・。で、ふと思う。アスカスイスの取り付けを垂直にした為、締め付けクランプが垂直に伸びた。VISACの取り付けの時に邪魔になるんじゃね？という問題。三脚広げて赤道儀組んで、筒を気楽に乗せられるほどうちは広くない。いつかフィールドテストだな。やっぱり現場主義。

2022.09.02

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9/8発表予定の富士フイルムの新製品が気になる

その数日前に、iPhoneの新型が発表されるだろうから目立たないと思う。巷の噂では、高画素版のX-H2が出るとされている。だが気になるのは、直販サイトでX-T4の販売が止まったこと。それとX-E4も止まった。なにかあるのか？およよ？

2022.09.01

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リチウム電源がぶっ壊れた

ZWO AM5のオートガイドが成功する裏で、リチウム電源がぶっ壊れるなど、色々な問題が起きていたのだった。メインで使っていたのではなく、PC用のサブに今年の４月に買ったオムスビの方。まず時系列から8/26 この日まで通常に動作　残量90%程度か（オートガイド不可の日）8/27 現場で、さぁ使おう１としたら電源が入らない・・・。前日の撤収の時、AC用のスイッチを誤って押したために放電したか？ちゃんと切ったつもりだったが・・・。オートガイドテストの始まりから電源問題に直面す。メイン電源では、SE赤道儀＋EOS 6D＋PCでも動作した。AM5では試してなかったが、いきなりその動作テストとなる。万が一の為に、テストをEOS6Dにしててよかった。ここをD810aや冷却カメラだと多分電力不足になってただろう。ちなみに電力不足だと、メインの電源はストライキを起こす。給電停止・・・おそロシア。なもんで27日は、スタートからトラブルを抱えていた。オートガイドが成功するまで、電池の消耗状態を気にしながら作業していた。カメラ撮影していないから、さほど消費が増えてはいない。余談だが、多分今のEOSも省エネ設計と思う。EOSの先祖に当たるT90は、シャッター幕の動作にだけ電池を使って、幕が開放状態の時は電力を使っていない。バルブで開いてる時に単3 4本のバッテリーユニットを取り出してもそのままバルブを続ける。その後、電池を装着するとシャッターが切れてフィルムの巻き上げもする。半機械式みたいなことができた。当然メーカーは推奨してない使い方。流星撮影の時やレリーズを忘れた時に、緊急的措置として使ったなぁ。27日は土曜の夜だったし久しぶり好天だったしオートガイドが可能になったしで、2時くらいまでやりたい気分ではあったが、電源の残量が気になっちゃぁうまくいかん。残量が60%くらいだったが帰ったのだった。27日以降の電源は、メインからの全部供給利用にした。ぶっ壊れたリチウム電源の話。翌28日に、１０時間ほど充電してみた。LCD表示復活せず。電源入らない。ほんのり暖かくなってるから、充電はされてると思う。29日に販売店に連絡する。ごめ〜ん。その商品、製造にばらつきがあるみたいなんでぇ初期不良かもぉ。でぇ交換してあげたいんだけどぉ、もう入荷しないしぃ取り扱いも終わっちゃったんだよねぇ。返金するから勘弁してね。てへっぺろぺろ。要約・いいやくするとこんな感じ。新しいリチウム電源をポチろうかと探し始める。AC100Vは不要なんだけど、みんなあるんだよな。邪魔だ。１２Vのシガレットがあればいいんだよ。それ用に安定回路とかで組んでるし。それにたけーなしかし。あ〜、バッテリーだけでいいか。最近の流行はリン酸鉄リチウムか。もうちょっとでポチろうかとした。待て待てぇ。ほとんど使ってない20kgのディープサイクルがあるじゃないか。それに、この前交換し損ねたゲル12-12バッテリーが2個もあるじゃないか。ポチらずに、そっちを使うことにしよう。

2022.08.31

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今月は、今夜で最後か？

天気の悪い日が多かった8月は、多分今夜で最後。来月上旬は、どうやら秋雨が続く予報が出ている。昨夜撮ったのを画像処理したかったが、昼間の草引きで疲れて寝てた。さぁ今夜は軽めに終わり予定。

2022.08.28

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AM5 ステラショットでオートガイド成功　2022/8/27

結果から。ZWO AM5　ステラショット２でキャリブレーションができてオートガイドができた。ZWO AM5のステラショット２利用の人柱が終わった？長かった・・・。でも、１ヶ月かからなかった。なかなか天気の良い日がなく、7/30・8/1・8/4・8/18・8/26と５回のフィールドテスト。そして今回やっと成功。回数にして６回と少ないが、イライラする１ヶ月。曇りがちなスタート。組むには組んだが天候待ち長し。晴れ間を狙いキャリブレーションを始める。初めは、妄想したASCOM Device Hub接続で。やっぱりピクリとも数値がうごかねぇ。でも、ガイド目標の星が南にずれているのを確認。これは今までも一緒。これじゃ経由させても同じだと判断し、スタンダードなascomドライバー接続へ戻す。あっさりバッサリしっかり晴れないから、数値変更を試す。何をやってもダメだと諦めかける。うまくいってるSE赤道儀をベースにもしたし、astroartsのQ＆Aにもある基本値も当然試す。・「パルス発生間隔」：1000ミリ秒・「最大回数」：200回・「最大移動ピクセル」：4ピクセル・「キャリブレーション時にパルス出力で方向を確認」：ON・「方向確認パルス」：500ミリ秒・「方向確認移動量」：　　Temmaシリーズ、ビクセンSTAR BOOK TEN（Ver.4.2以降）：60秒角　　セレストロンCelestron NexStar、Sky-Watcher SynScanなど：120秒角・「パルス出力」：「ガイド端子」または「望遠鏡の微動」が正しく選択されているか（標準では「ガイド端子」）「望遠鏡の微動」側は、これまでも何度か試した。あれをやるとギュンギュン動いてやっぱりダメだ。今回もやっぱりPHD2にしようかと諦めかけた最後の最後に試していなかった「キャリブレーション時にパルス出力で方向を確認」をオフる。きた〜〜〜〜！や〜疲れた。弾き出されたガイド数値を見ると、SE赤道儀の倍以上ガイドパルス発生になっていた。「キャリブレーション時にパルス出力で方向を確認」を有効にさせるなら、方向確認パルス」を2−3倍にして、「方向確認移動量」を120秒角くらいにしたら良いのかもしれない。追い込んで調べてもいいが、とりあえず今これでいけてるから放置プレイにしておこう。もしかしたらAM5の駆動反応ってどんくさいのか？どちらにしても、ZWOのascomドライバーがポンコツだと断定しててごめんなさい。修行と妄想力が足りませんでした。

2022.08.28

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今日は出来ると思って来たけれど

scwでは良さそうな予想だったけれと、曇ってる。北極星が見えるからと、組んでみたら曇ってる。カップ麺でも作って待つかなぁ。パナのステレオレンズのテスト。カッティングテープで、電子接点を目貼りしたら、こんな感じ。この程度だと立体に見えないな。やっぱり、いつものレンズにしようかな？

2022.08.27

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一応組んだ

曇ってる。やっぱり帰ろうかな？左肩が上がらないし。

2022.08.26

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ガイド鏡取り付け部を工作した

100mmのステンレスバーでは長さが足りなかった。営業の寄り道で、いつものでーそーに立ち寄る。前回のが100mmだったので、それより長いのはあるかと思ったら300mmと。なげーよ。150mmもあれば十分なんだけど。切って加工するかと購入。もしかしたら使えるかと、Ｌ型アングルもついでに購入。帰ってから、長いのを切っての加工はちょいとめんどくさい。とりあえずＬ型アングルで、前回加工したのと組んでみた。なんか使えそうな気もする。これくらい前に上にと行けば、南西の死角はなくなるかも？組んで動かして試さんとわからん。よしよし。とりあえずバッグに収めるか。ちょっと問題。アルカスイスのクランプロックが飛び出す。ちょっとやだなぁ。やっぱり水平方向より、垂直方向へ取り付けた方がスマートだなぁ。ちょっとこれで一度くらいフィールドテストだな。ちなみに、純正のケースは使ってない。最初から使うつもりはない。あれやこれやゴテゴテ装備装着するつもりだったから。最初は使ってなかったアルミトランクにしてた、しかし重いからやめた。そのカメラバック自体2.5kgもあるから使わなくなったんだ。開口部の広い布のバッグにしてる。やっぱり軽さは重要。でも、耐衝撃性は・・・。

2022.08.23

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ascom Platformがバージョンアップだけど

SP1になったけど、多分変わんないだろう。設定値をこねくり回すのは、蚊が少なくなって月が大きくなる来月中旬までPHD2で我慢しようか。それしかないか。

2022.08.22

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ascomドライバーがアップデートされたようだけど

6.5.11 2022.8.18ASIMount: (1) Fixed the bug of DST (2) Some other optimizationsこれで素直に動作すれば良いけれど。キャリブレーションの設定値の問題か？わからん。にしてもDSTって、なんやねん。deep space telescoopか？赤道儀と関係ないやん。ascomドライバー内に、対象の位置カタログがある訳でもないし。

2022.08.20

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曇りやがった

帰ろうかな？ちょっと試したが、やっぱりステラショットではキャリブレーションでピクリともしない。まだまだたわ。やっぱり人柱だわ。APTとか他を使えって話になるんだろうが、新しいのを覚える気力がない。英語だし。日本語化されてると言っても、あれじゃわからん。完全日本語のステラショットですら、自由に使いきれてないのに。もうちょっと、ケーブルをスマートにまとめたいな。

2022.08.18

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新しくタブレットを買う

仕事で持ち歩き用タブレットが欲しくなった。ここ数年はiPad mini4を使っていた。しかしバッテリー持ちが悪くなったのと、多分それが原因でもっさり動き始めた。本当はiPad mini6にしたいところだが、値上げして7万オーバーはつらい。なので久しぶりにAndroidタブレットにした。os4.0以来かも。スマホの方で最近の使い方は知っていたので、不安はない。安いのを買った。うん。もっさり。安いのは、やっぱりもっさり。AM5で、お気楽撮影をするときに使おうかな？炎上板は動画には十分だけど、仕事には使えない。やっぱりiPad miniの方が良いや。iPad mini7が出ないかな？

2022.08.17

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AM5への装備品を考える

アリ型左サイドに当初計画していたアルカスイスベースでのガイド鏡取り付けは、南西方向で赤道儀に当たって使えないとわかり取り外した。でもやっぱりあそこを使わないのは、なんか勿体無い。だからと言って初期計画通りやって、南西に死角を作るのは問題だ。また同じことが起きるかも知れない。従来通り長アリレールでガイド鏡を使えばいいのだが、やっぱり芸がないというか、これまでも長アリレールを忘れそうで使いたくない。延長バーを取り付けたらいけるんじゃね？と思い製作した。製作と言っても、ステンレスバーに穴を開けただけだけど。でーそーで買ってたのを加工してみた。取り付け・・・られん。ナットが当たる・・・。目測でいけると思ったんだけどなぁ。長さが足らねぇ。ネジ止めまで考えていなかった。便があるときに買っておこう。週間天気では、今週いっぱい無理そうだし、じっくり考える時間はある？

2022.08.16

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UPSが…ちょっと

今月初め、UPSが警告をしてた。メーカー自称2倍長持ち君バッテリーだったが、3年11ヶ月でダウンしたらしい。早速、高かったけど同じのを注文し程なくして到着した。盆休みの間に交換しようと思ってて忘れてた。いざ交換しようと開封したら…。発酵した食パンですか？Dソフトですか？くらいに膨らんでた。ここまで膨らんだのは初めて。ぱつんぱつんで、これは取り出せんわ。UPSの機械ごと処分だわ。ゲルバッテリーだからか、液漏れしてたり発火しなくて良かったと思おう。自宅が爆発炎上とかなったら、目も当てられなかったし。おぬーのバッテリーは、他のUPSがやばくなった時に交換しよう。たまに開腹して、様子を見るべきか？もっと早く警告出せよな。

2022.08.15

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富士フイルム　XFレンズのキャッシュバックキャンペーンは今日まで

しっかり考えるのを忘れてた。この中なら、100-400の一択しかないや。これぞと言うボディを持っていない。T2の電子シャッターで鳥や飛行機を撮って、どんだけ歪むかを見たかったが、やる気が起きなかった。zwo am5を買ったから、予算がないと言うのも理由でもあるけど。ぶっちゃけボディとレンズを買い増すと、置き場に困ると言う問題もある。なかなか売却できない性格なもんで。

2022.08.14

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ZWO AM5 奮闘記　その６　ほのかな期待

ascomドライバーのバグじゃねと思った6.5.8(2022.7.14)から、気が付けば２つバージョンアップされてた。6.5.9 2022.7.26(1) バグ修正: トラッキングがオンになっていない場合にスルーに失敗する(2) 接続時にPCからマウントまでの時刻を自動同期(3) ネットワーク接続のタイムアウト遅延を最適化する(4) その他の最適化6.5.10 2022.8.5(1) 必要に応じてマウントするローカル時間と場所を自動的に同期する(2) その他の最適化advancedで、PCにある位置と時刻送信を楽にしただけか？フィールドテストをしたいが、しばらく無理そう。今回の台風は、台風一過で晴れそうもない。

2022.08.13

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またつまらぬものを買ってしまった

とあるメーカーのファインダー台座用で、アリミゾ式台座アリ型プレートのセットを買ってしまった。これはAM5の側面に付けたら、ビクセン規格のレールものがつけられるんじゃね？と思ったから。サイズを調べるといけそうだと思った。そしたらさ。レールは、前後からスライドして装着するだけの遊びしかなくてさなくてさ。ガチャンと引っかけはめ込み装着できないときた。おいおい。汎用性ゼロだわ。素直にそれ用の高い方を買えばよかった。滑った時の保護ストッパーもつけらんない。またいきなり、おく〜らか？

2022.08.11

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ZWO AM5 奮闘記　その５

昼間の晴天で、体力を奪われる。そして夕方から曇る。月もでかい。テストに出かける気にも、あまりならない。そんなだから、自宅で頭の体操。ZWO AM5が発表された時に・・・・ascom対応・LX200互換があった。LX200互換？？お？？使えるか？早速試した。う、うごくぞ！でもめんどくさい。まず、ascomドライバーで立ち上げて、PCにある位置情報と時間をascomドライバーに送って、赤道儀に送る。なんか知らんがこの段取りをしないと動かない。（これはステラショットでも一緒）そしてプログラムを終了させて赤道儀とのリンクを切る。ステラショットの赤道儀をセレストロンLX200で接続させる。動く！これならオートガイドが動くんじゃないかな？ガイド移動命令は、ascom指令でなくLX200指令だし。PHD2は、情報をもらったoncameraが移動指令をやってるんじゃないか？だから動くんじゃないかと。この方法で問題なのが、終了時のホームポジションへの移動の方法。通常ならascomドライバー画面のGoHOMEを使う。これは、SE赤道儀でのEQMODでもそれでホームに戻す習慣がついているから。ホームに戻すのは、LX200のリンクを切ってascomを立ち上げるか、ハンドコントローラーを使うかだな。うん。ハンドコントローラーで戻す習慣をつけようか。でも、これはLX200互換モードでオートガイドが使えたらの話。妄想と仮組みテストでの動作は成った。あとは、フィールドテストだ。やっぱり現場が一番。

2022.08.08

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ステラショットがアップデートした

ぼーっと眺めてたら、ステラショットのアップデートが出てた。あ、今日だ。2.0n（2022/08/08）機能追加・改善ZWO SDK を "v.1.25" に更新。QHYCCD SDK を "22.07.25" に更新。Player One SDK を "v3.0.3" に更新。不具合修正【GearBox】Canon EOS Kiss M2 への接続に失敗する。うん。ZWO AM5には関係ないね。多分あれはカメラだわ。残念。オートガイドができないのは、多分ZWOの出してるascomドライバーの問題だろうから、ステラショット側では対応できまい。

2022.08.08

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