[流星]の記事一覧 | のんびり星撮りブログ（仮）

流星　ペルセウス流星群　2024/8/12

今回初めてソフト系フィルターを付けての流星撮影だったのだが、星や星座の並びもよくわかってかつ流星もよく写るとは思わなかった。2024/8/12 23:59 30sSAMYANG 35mm F1.4 AS UMC (F2.0)Nikon D800改ISO 800 RAWSIGHTRON スターエンハンサーVixen GPガイドパックノータッチガイド

2024.08.17

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ペルセウス座流星群　2024/8/13

これと言って明るい流星が少ない状態だったが、明るいのが写り込んでいた。わかりにくいので、トリミングた。2024/8/13 0:37 45sSAMYANG 35mm F1.4 AS UMC (F2.8)Canon EOS 6DISO 1600 RAWKenko-Tokina スターリーナイトVixen GPガイドパックノータッチガイド

2024.08.16

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ペルセウス座流星群　ピーク前日　2024/8/12

彗星の部分をトリミング前カット撮影分の中に、３つの流星が写り込んでいたのでそれだけをコンポジットさせた。一番目のは散在流星っぽい。2024/8/12 30s1. 0:22 真ん中付近の短いの 2. 0:23 一番下のちょっと長め3. 0:35 上端の一番長いのTAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012) (30mm F2.8)Nikon D800改ISO 800 RAWVixen GPガイドパックノータッチガイド

2024.08.15

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しぶんぎ座流星群　2024/1/4-5

目立つ火球は2つくらいかな。今年のりゅう座流星群は、ちょっと淡白だったらしい。単に南天を撮影してるからかもしれない。2024/1/4 20:00- 5 6:00 60s x 600ATOM Cam Swing自宅

2024.01.05

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ふたご座流星群 2023/12/13-14

21時から4時前までの7時間のコンポジットそれなりに流星が流れてるが、ド派手なのなくてショボい。やっぱりピークじゃないとだめだ。2023/12/13 21:00- 14 4:00 60s x 420ATOM Cam Swing自宅

2023.12.14

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ふたご座流星群　2023/12/13

ふたご座流星群のピークは14日夜から15日明け方だ、今年は天気が悪い。前日の天気は結構よかったので、画像処理してみた。ちょっと派手目な火球と呼んでもいいのはこれくらい。2023/12/14 1:45ATOM Cam Swing自宅

2023.12.14

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しし座流星群　2023/11/19

Atom Cam Swingの録画を確認した。19日１時頃から雲が多くなりだしていた。いくつか流星が写っていたが、火球と呼んでいい派手なのは１つだけだった。あまりにも雲が多いのと、流星が少なかったのですべてのコンポジットはしなかった。2023/11/19 0:59Atom Cam Swing自宅

2023.11.21

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ペルセウス座流星群　南側　2023/8/13-14

自宅に設置したAtomCamSwingの動画を処理してみた。全部確認したが、これと言って凄い火球や長く流れているのがなかった。ちょっと暗めかな。2023/8/13 20:00- 14 4:44 60s x 524ATOM Cam Swing

2023.08.15

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ペルセウス座流星群　デネブからカシオペヤ座付近　広域　その2　2023/8/14

一番上の木の右側光害の中。先ほどのカットと比べると、流星群の放射点が想像できる。もっとサンプルがあればいいのだが、撮影した分で写り込んでたのかこれまで。目が疲れた眠い。今日はここまで。2023/8/14 0:13-0:14 60s x1TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD Model A037 (20mm F3.5)Canon EOS 6DISO 1600RAWKenko-Tokina スターリーナイトVixen ポータブルGP

2023.08.14

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ペルセウス座流星群　デネブからカシオペヤ座付近　広域　2023/8/14

EOS5D改にSAMYANG35ｍｍで撮影したのと同じ流星の広角版。2023/8/14 0:07-0:08 60s x1TAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD Model A037 (20mm F3.5)Canon EOS 6DISO 1600RAWKenko-Tokina スターリーナイトVixen ポータブルGP

2023.08.14

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ペルセウス座流星群　カシオペヤ座から西　2023/8/14

上にデネブと北アメリカ星雲右下にアンドロメタ銀河下にカシオペヤ座カシオペヤ座ってどれ？あれ。ここ。線を引いた。マウスで直線をひくのは難しい。Winのフォトも、MacやiPadみたいにパスが引ければ楽なのに。このアングルで流星が入ったのはこれだけ。肉眼でも見たが、フレーム内だった微妙だと思っていた。2023/8/14 0:07-0:08 60s x1SAMYANG 35mm F1.4 AS UMC (F2.8)Canon EOS 5D改ISO 800RAWmarumi DIFFKenko-Tokina スカイメモS

2023.08.14

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しぶんぎ座流星群　2023/1/4

新年最初の撮影は、自宅での自動撮影から。イベント記録されるほどの明るい火球はなかったので、処理する暇が取れなかった。1/3夜の方は、月明かりの影響か、流星か判断が付きにくい傷っぽい映像しかなかった。5:53の右下で向きが違うのは人工衛星。夕方明け方には人工衛星がよく写り、流星と勘違いしそうになるが、動画だと一目瞭然で判断できる。静止画と動画のチェックは大変だけど。2023/1/41:582:025:005:53ATOM Cam Swing自宅

2023.01.06

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ふたご座流星群(火球)　2022/12/15 夜

フレーム切り出し60s比較明コンポジットピーク開けた日だからノーマークだた。イベント記録されてたので気が付いた。コンポジットさせたら、長さのすごさがよくわかった。左に移ってるオリオン座と比べたらいい。ベテルギウスとリゲルの間隔の約3倍も流れてる。2022/12/15 22:04ATOM Cam Swing自宅

2022.12.16

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ふたご座流星群 2022/12/14-15

1ファイル1分の動画を比較明コンポジット画像にして、14日21時から15日6時までの9時間 540枚にして、まめ～に、ステライメージで比較明コンポジット・バッチで1枚にまとめた。（なんかの呪文か？）中央付近の左右に伸びたのと左上から右下への点線は飛行機。左から伸びてる白いのは月。そして雲が時折流れたので、白い筋が写り込んでる。何個の流星が流れたのか、数えるのが面倒になる。重ねてみてあきれた。最近の監視カメラの暗視性能には驚く。銀塩でもデジカメでも、ここまで写った事はない。2022/12/14 21:00- 15 6:00 60s x 540ATOM Cam Swing自宅

2022.12.16

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【備忘録】流星動画のコンポジット

MS-DOS使いだったから、コマンドプロンプトはまだいける利用ソフトrnanba/SimpleMeteorDetectorhttps://github.com/rnanba/SimpleMeteorDetector動画を比較明合成lighten_only_composite.py作業前提pythonインストールcmdpythonOpenCVも入れとくpython --versionpython -m pip install -U opencv-python opencv-contrib-pythonpython -c "import cv2; print( cv2.__version__ )"これもやってたpip install ffmpegpip install opencv-pythonpip install imutilspip install youtube_dlpip install pafy先人の集合知を使うと、なんかダブってるがまぁいいや同一ルート内に動画ファイルを置くpython lighten_only_composite.py 00.mp4 00.jpgめんどくさいので、batファイルを作るpython lighten_only_composite.py 00.mp4 00.jpgpython lighten_only_composite.py 01.mp4 01.jpgpython lighten_only_composite.py 02.mp4 02.jpgpython lighten_only_composite.py 03.mp4 03.jpg・・・こんな感じこの呪文が、後日理解できるかどうか

2022.12.16

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ふたご座流星群（火球）　2022/12/15

今年のふたご座流星群は、空監視カメラを導入した初めての回。昨夜22時ごろ、このカメラで監視していると活発だから庭に出て観望してみた。15分くらい我慢した。無理だった。萎えた。ほとんどの流星はイベント録画されていなかったが、これは記録されていた。今後の火球の明るさなら、イベント記録されるだろう。楽しみだ。ただイベント記録は、強く明るくなったところから12秒だけだったので、カメラからmicroSDカードを取り出してその記録がされてる動画を確認した。1ファイル1分。その中に3つの流星が写り込んでいた。telnetでコントロールしたり、FTPでPCにデータをもっとくる方法もあるようだが、SDカードでデータをもらってきた方が早い。でもめんどくさい。適当に抜粋した動画を見たが、結構流星が写り込んでいた。デジカメで連写してた頃よりたくさん写り込んでるんじゃないだろうか。うちの環境では、カメラのアングルはこの辺くらいが限界。住宅地だし。北天が行けたらペルセウス座流星群にいい気もするけど。2022/12/15 2:37ATOM Cam Swing自宅

2022.12.15

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【速報】今年のふたご座流星群は活発みたい

ソラカメラをぼーっと15分くらいみてただけで、５つの流星が確認できた。とりあえずiPadから切り出したが、うまくいかない。明日、microSDカードを取り出してから確認しよう。根性があれば寝っ転がってみた方がいいが、私にはそこまでの元気はない。

2022.12.14

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ふたご座流星群　2021/12/15 深夜～早朝

ふたご座流星群極大日二日目。ピークを過ぎると、やっぱりおとなしい。明るく長いのが無い。レンズが21mmと、前日より広角になったのも影響しているだろう。15日 0:34-4:51 15秒撮影後5秒インターバル　トータル767枚見るのが大変だった・・・。今回は、ISO1600 F2.8 15s の撮影とした。X-T2だと、SDカード2枚入れられる。ここまでのたっぷり撮影は初。当然外部電源供給とした。LED街灯の影響か、テスト撮影ではいい色が出なかったので、ホワイトバランスを蛍光灯2にした。2021/12/151…1:052…1:113…2:314…2:405…2:566…3:317…3:468…3:55SAMYANG 21mm F1.4 ED AS UMC CS　F2.8FUJIFILM X-T2ISO 1600 蛍光灯2 JPG DR400三脚固定

2021.12.15

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ふたご座流星群　2021/12/14

今年のふたご座流星群が活発だとのうわさを見かけたので、急遽庭でおきっぱ撮影をした。もう酔ってたから、外部電源をつなぐのもめんどくさかった。途中で、電池が切れてたので交換した。しかしその際、ピントがずれていた・・・。そんな感じもしたけど、眠いのと老眼なのと、寒かったから放置した。やっぱり手を抜いてはいけない。今回は、屋根とか至らんものが入り込んでたので、トリミングをしてある。本来の画角ではない。まぁ七工匠なんて安物中華レンズだから、周辺は鳥が飛んでるように星がにじんでる。正直な所、固定撮影の写真だと流星なのか人工衛星なのか判断つきにくいことが増えてきた。2021/12/141…2:12　15s2…3:14　15s3…3:49　15s七工匠 7artisans 25FXB 25mm F1.8　F2.8FUJIFILM X-M1ISO 1600 SUN JPG DR400三脚固定

2021.12.14

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