my ordinary days

今日は朝からいい天気。

日があたるところは汗ばみますが、木陰はとても涼しい。

こんな中、長男はんは大文字山に登っています。

標高466ｍ。

片道1時間弱の登山のようです。

うちのベランダからみた大文字山。

残念ながらすこし霞んでいてはっきり見えません。

望遠レンズで撮ってみました。

モニター上では「大」の真ん中あたりに子供たちの姿が見えます

この程度のお出かけの場合、行く日は決まっておらず

前日に「お口のお手紙」で知らされます。

紙の「お手紙」はなく、子供たちが連絡事項を「お口」で親に伝えるんです。

親が参加する行事以外はほとんどこれなんです。

「リュックサックとおにぎりと水筒とビニールシートを持っていきます」

「大きい紙袋を持っていきます」

「（工作用の）牛乳パックを持っていきます」、等。

年中、年長になるにしたがって、お口のお手紙も複雑になってきます。

当然、年少の最初の頃は、なかなかこれがうまくいきません。

でも1年もたつと、ちゃんとできるようになるんですよね。

年長の今では、帰ってきて、第一声が

「今日はお口のお手紙、ありませんorあります」、なので

忘れることはありませんね。

さて、朝から次男はんと、遊歩道沿いの川で遊んでいたのですが、

これを見つけました！

何かいいこと、あるかな？