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テーマ:小学生ママの日記(28704)
カテゴリ:長男のこと
朝から次男の療育へ。
そして、ダッシュで帰ってきて、 長男の参観日へ行ってきました。 今日は、せいかつの授業で、 「小学生になってできるようになったこと」を 順番に発表する、というものでした。 長男は「さんすうのとけい」 教材の大きな時計をグルグルっ、とまわし、 止まったところの時間を読む、というのをやっていました。 几帳面な長男。 9時30分?31分?と微妙なところにとまった針をみて 「9時31分です!」と答え、お母さん方の笑いを誘っていました。 正解なんだけど、ね。 そこは9時30分でいいんじゃない(笑) 長男らしい姿が見られて、面白かったです。 長男は、本当に几帳面で、先生のことをしっかり聞く、 絵に描いたようなまじめくんなので、 参観日にいっても、心配することもなく、 安心して見ていられます。 なので、他のちょっと頼りないお子さんや、 落ち着きのないお子さんが気になってしまいます。 どうしても、未来の次男に重ねて見てしまうんですよね... 3年後の次男は、こんなふうに前でちゃんと発表できるのかしら...とか... 今から心配しても仕方ないんですけどね... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月15日 15時49分14秒
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