my ordinary days

先日、次男の個人面談がありました。

一番の問題は、やはり言葉の理解力。
制作の説明などは、先生の言葉だけでは理解できず
固まっていることが多いようでした。
でも、ちゃんと「わからない」「どうするの？」と
自分から困っていることを発信できているようで一安心。

それ以外は、本当に問題なくやっているようでした。
年中になり、新しいお友達の輪の中に、
自ら、「入れて！」と、入って行く積極性もあり、
ちゃんと受け入れてもらえているみたいです。

一番になりたい病はやはり健在ですが、
泣きながらも、「次はがんばる！」と
一生懸命気持ちを切り替えようとする姿も見られるようです。

愛嬌は人一倍なので、
クラスのみんなに愛され、
先生にも恵まれ、
本当に幸せな次男です。