市 租税教室推進
協議会 定時総会も33回になる。26年度 事業活動計画を 一部引用しよう。「我が国の次代を担う児童・生徒に対し、国及び地方公共団体の財政を支える租税の意義や役割を正しく理解させ、社会の構成員として税金を納め、その使い道に関心を持ち、さらには納税者として社会や国のあり方を主体的に考えてもらうことを目的に、租税教育の推進及び環境整備を図る。・・・・・」 現在 小学校 中学校での講師が軌道にのって高校生対象にアンケートをしつつ 講師がはじまり、支部によっては 大学の口座(単位になる)までもつに至っている。 高校性対象の講師は 資料とともに大事だと個人的には思う。多感なアンチ体制に変わりかねない世代で私もアウトローにあこがれた時期がありましたよ(^^今も 一過性 反体制派だったりして・・・?