横田宗隆オルガン製作研究所を訪問して
.パイプオルガン製作者 にご案内いただきました山の中芸大で教鞭もとりオルガンを知ってもらうために古い時代のものを特別に作ったそうです柘植 ナラ 胡桃 など 木材も様々木目が綺麗、個性的裏側は重りと吹子が二つ蛇腹は皮製風が送られて音がでます音域? 音色?は4種類、鍵盤が二段になっているのは?古い仕掛けで 内緒〜シースルーで仕組みが見える作り〜凄い! 精密な完成度の高い教材ですいろんな音がでますね〜音が生きています芸大の学生さんは 先生に恵まれて幸せ〜ーーノミ 、ドリルの刃 などがいっぱい整然と並んでいます万力がいっぱい道具見てると 創作意欲がでます〜大道具を自作してます(写真なし)作成中の空気の通り道〜かなり大きなオルガンだそうです、木を見てるだけでも いいですね〜.木目が綺麗柾目は狂いずらい木の暴れを考慮したホゾ、止め方〜乾燥した良い木が順番待ち〜世界で活躍し40年振りに帰国し工房を相模湖周辺に設けて 4〜5年?かなぁますます円熟期に・・・エールを送ります〜フレ〜 フレ〜ーー楽しい一日でした!ご案内 突然の 、 設計で忙しい時にありがとうございました〜❤️