秘密も神秘ですが、「初段」に
★ミステリアスって大事 でブログに載せないことも、その一つを今回 載せることにしました令和元年に 13年続いた江差追分を習う会を 休会にし 以下をはじめました花咲く道を登り( 下見した体育館へ )(進級・)昇段審査を受験し 最高年齢?で初段( 黒帯 )になりました ( 70代はいないでしょう )長かった…9青、8. 7紺、 6. 5緑、 4 . 3紫、 2 . 1級 茶帯 と昇級しその間 コロナで3カ月閉会、その後初段受験の特訓に入る時 足の不調で 7カ月の休会 ( ショックでした ) 半年前から復帰し なんとか鍛錬を続け やっとでした ( 朝が恐怖 身体の一部が動かないことが突然あるのです ) 4年と3カ月かかりましたよ〜自称道場で 舞とか鍛錬とか練習と言っていたのはこの 型・組手の練習だったのです〜 ( 足は完治しない… )初段審査は 今までに習った型・組手を全部やります 結構な量です 体捌き拳法は1〜4 各10個あり そのた諸々 ( 15種 ) 約束組手は 攻め25. 受け25ありますなかなか覚えられません〜当日は早起きし 体操( 自彊術 )して総復習してのぞみましたよやっと一里塚( 帰路 よれよれ 喉乾 足痛 頭重… 帰り次第 熱中症気味でバッタンキューでした )★